あなたにおすすめの小説

聖女じゃない私たち 表紙

聖女じゃない私たち

あんど もあ
異世界転移してしまった女子高生二人。王太子によって、片方は「聖女」として王宮に迎えられ、片方は「ただの異世界人」と地方の男爵に押し付けられた。だが、その判断に納得する二人ではなく……。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:3,792
婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯 表紙

婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯

鳳凰院暁月刃夜
婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯一の調香師でした〜 ☆あらすじ☆ 王太子から婚約破棄され、家族にも見捨てられた公爵令嬢リリアーナ。 妹をいじめた悪女。 匂いしか分からない無能令嬢。 王妃にふさわしくない女。 夜会場でそう笑われた彼女は、すべてを失った――はずだった。 けれどリリアーナの嗅覚は、ただ香りを嗅ぎ分けるだけのものではない。 人の嘘。 隠された悪意。 病の兆し。 呪いの残り香。 そして、運命の匂いまで嗅ぎ分ける、王国唯一の異能だった。 公爵家を出たリリアーナは、亡き祖母が残した王都の端の小さな香水店「夜明けの瓶」を開く。 最初は誰にも見向きされない店だった。 けれど、眠れない少女を救い、毒を盛られた貴婦人を助け、夫婦の嘘をほどいていくうちに、店は王都中の秘密が集まる場所になっていく。 そんな彼女の前に現れたのは、冷血公爵と恐れられる辺境公爵ヴァルト。 彼は王宮由来の呪いに蝕まれていた。 リリアーナは彼の呪いを解くため、契約婚約を結ぶことになる。 不器用すぎる公爵に守られ、時に振り回されながら、彼女は王宮に隠された大きな嘘へと近づいていく。 なぜ王太子は婚約破棄を急いだのか。 なぜ妹は姉を憎み続けるのか。 なぜ王宮には、焦げた薔薇の匂いが漂っているのか。 無能と捨てられた令嬢は、もう誰かの言いなりにはならない。 「私は、私の鼻で生きていきます」 香水店から始まる、婚約破棄令嬢の逆転恋愛ファンタジー。 ざまぁあり、契約婚約あり、冷血公爵の不器用な溺愛あり。 最後には、彼女を捨てた者たちが気づくことになる。 本当に失ってはいけなかったのは、彼女だったのだと。
恋愛 連載中 長編
文字数:99,974
王都で役立たずと捨てられた人材、辺境令嬢が全部雇いました 〜帳簿と契約で腐った財務院を裁き、凍える王国を救います〜 表紙

王都で役立たずと捨てられた人材、辺境令嬢が全部雇いました 〜帳簿と契約で腐った財務院を裁き、凍える王国を救います〜

他力本願寺
辺境伯令嬢アメリアは、病に倒れた父の代わりに領主代行を務めている。 ある日、雪道で行き倒れていた元侯爵令息レオンを見つける。 彼は王都で婚約破棄され、「冷血で無能な男」と笑われて追放された人物だった。 だが、アメリアは気づく。 この男は無能ではない。 誰よりも正確に台帳を読み、物資の不足と不正を見抜く、領地に必要な人材だと。 アメリアは彼を同情ではなく仕事で雇う。 さらに、王都で役立たずと切り捨てられた者たちを次々と再任用室へ迎え入れる。 声が小さい記録係。 魔力が弱い職人。 臆病者と笑われた元騎士。 前職を理由に拒まれた会計係。 王都では居場所を失った彼らだったが、辺境ではそれぞれの力が噛み合い、領民の命を救っていく。 しかし、彼らの前に立ちはだかるのは、王都財務院と商会連盟の巨大な不正。 届かない冬越し金。 燃える王都認証品。 偽装された帳簿。 止められた補給物資。 そして、レオンを笑い者にした婚約破棄の裏側。 王都が捨てた人材たちは、記録と契約と現場の成果で、腐った権威を追い詰めていく。 「私はあなたたちを拾ったんじゃない。必要だから選んだのよ」 これは、辺境令嬢が捨てられた人材に席を与え、王国の冬と未来を救う、実務ざまぁファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:22,209
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました 表紙

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:575,598
サメ召喚 ~勇者失格で捨て駒にされたけど、外れスキルが覚醒して世界最強になった~ 表紙

サメ召喚 ~勇者失格で捨て駒にされたけど、外れスキルが覚醒して世界最強になった~

結城絡繰
サメ映画の視聴が趣味である俺は、異世界に召喚された。 そこで世界平和のために勇者となるはずが、戦う力のない役立たずだと判明する。 俺が持っているのは、なぜか発動しない【召喚魔術】と謎の能力値"SAME"のみ。 他の異世界人みたいなチート能力は持っておらず、どうしようもなく弱い。 結果、育成価値がないと判断されて、魔獣の餌に選ばれてしまう。 魔獣に殺される寸前、魔獣の足下に魔法陣が生まれる。 そこから飛び出したのは、映画に出てくるあのサメだった。 一瞬で魔獣を捕食したサメは、まるでペットのように懐いてくる。 そこで俺は自分の真の能力を理解した。 異世界召喚で得た【召喚魔術】はサメに特化したものである、と。 紙一重でピンチを切り抜けた俺は、追放されたばかりの王城へ戻る。 そこでは優秀な異世界人に対し、勇者育成のプロジェクトが実施されていた。 俺を切り捨てた連中が、世界平和のために、善人面をして努力している。 奴らの残酷な仕打ちを思い出した俺は復讐を決意する。 王城の頭上に巨大な魔法陣が展開される。 そこからせり出すようにして、巨大なサメが現れようとしていた。
ファンタジー 完結 長編 R15
文字数:116,090
王都を追放されて自由なスローライフを満喫中なのに、伝説の銀狼と村娘が毎日俺の火と料理をよこせと迫ってくる 表紙

王都を追放されて自由なスローライフを満喫中なのに、伝説の銀狼と村娘が毎日俺の火と料理をよこせと迫ってくる

ハンバーグ伯爵
過労の末に異世界へ転生した青年ノア。彼が授かったのは、小さな火を点けるだけの底辺職【灯火】スキルだった。 王都の地下で結界維持のためにこき使われていたノアは、プライドの高い宮廷魔術師長から「無能」と見下され、理不尽に追放されてしまう。 しかし、ノアはそれを「待ちに待った退職」と喜び、辺境の村で念願のスローライフをスタートさせる。 実は、ノアの生み出す「ただの火」は、あらゆる瘴気を浄化し、最強の結界を張り、植物を急成長させる規格外の神の奇跡だった! 彼の温かい火に引き寄せられ、伝説の聖獣である銀狼が相棒になり、素朴で可愛い村娘エルナからは手料理で溺愛される日々に。 一方、ノアを追い出した王都は、結界とインフラを維持できなくなり、魔物の侵入と極寒の気候によって自滅の道を辿っていく。 今さら王都の使者が「戻ってきてくれ」と泣きついてきても、ノアは絶対に断る。 「俺はもう、自分の大切な人たちのためにしか火を灯さない」 最強の火を手にした青年の、心温まる辺境スローライフが開幕!
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:47,666
薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~ 表紙

薬師だからってポイ捨てされました~異世界の薬師なめんなよ。神様の弟子は無双する~

黄色いひよこ@Index ©
薬師のロベルト・シルベスタは偉大な師匠(神様)の教えを終えて自領に戻ろうとした所、異世界勇者召喚に巻き込まれて、周りにいた数人の男女と共に、何処とも知れない世界に落とされた。  ─── からの~数年後 ──── 俺が此処に来て幾日が過ぎただろう。  ここは俺が生まれ育った場所とは全く違う、環境が全然違った世界だった。 「ロブ、申し訳無いがお前、明日から来なくていいから。急な事で済まねえが、俺もちっせえパーティーの長だ。より良きパーティーの運営の為、泣く泣くお前を切らなきゃならなくなった。ただ、俺も薄情な奴じゃねぇつもりだ。今日までの給料に、迷惑料としてちと上乗せして払っておくから、穏便に頼む。断れば上乗せは無しでクビにする」  そう言われて俺に何が言えよう、これで何回目か? まぁ、薬師の扱いなどこんなものかもな。  この世界の薬師は、ただポーションを造るだけの職業。  多岐に亘った薬を作るが、僧侶とは違い瞬時に体を癒す事は出来ない。  普通は……。 異世界勇者巻き込まれ召喚から数年、ロベルトはこの異世界で逞しく生きていた。 勇者?そんな物ロベルトには関係無い。 魔王が居ようが居まいが、世界は変わらず巡っている。 とんでもなく普通じゃないお師匠様に薬師の業を仕込まれた弟子ロベルトの、危難、災難、巻き込まれ痛快世直し異世界道中。 はてさて一体どうなるの? と、言う話。ここに開幕! ● ロベルトの独り言の多い作品です。ご了承お願いします。 ● 世界観はひよこの想像力全開の世界です。
ファンタジー 完結 短編
文字数:37,014
婚約破棄された宮廷薬師ですが、隣国で溺愛されています 〜私を「薬係」としか見なかった王太子が寝込んでも、もう戻りませんわ〜 表紙

婚約破棄された宮廷薬師ですが、隣国で溺愛されています 〜私を「薬係」としか見なかった王太子が寝込んでも、もう戻りませんわ〜

相川ことね
 世の中には、誰のおかげで続いているのか、本人も気づかない「当たり前」がある。王太子アロイスの健やかな朝も、その一つだった――それを毎朝つくっていたのが、婚約者で宮廷薬師のセレナだと、誰も知らないまま。  セレナの腕は、生まれつきの才ではない。下働きの見習いから七年、毎晩欠かさず覚え書きをつけ、諦められた古い処方を独りで解き直し、数えきれない毒を舐め分けてきた。その積み重ねが、一舐めで組成を、一目で病を言い当てる域に届いていただけ。  なのにアロイスは、口の達者な“聖女”に心を移して言い放つ。「薬なんて、誰が淹れても同じだろう」。そうしてセレナを婚約破棄し、国境へ追いやった。  雨の街道で行き倒れかけた彼女を拾ったのは、政略の縁談で寄越された隣国カルディアの“一使者”を名乗る男、ジェラルド。彼が本当は何者なのか、セレナはまだ知らない。そして彼もまた、彼女が何者かも、その手が王家を支えてきたことも知らないまま。  一方、毎朝の一服を失ったアロイスは、ひと月で寝台から起き上がれなくなる。エルデン王家が代々隠してきた“ある体質”が、静かに牙を剝き始めて。失って初めて値のつく献身と、腕を知らないまま芽生えた情。これは、捨てられた薬師令嬢が、自分の名前で誰かに必要とされるまでの、痛快で甘い再生の物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:24,449