メモ帳サイズの心たち
小さいメモ帳~ノートサイズに書き切れる文量のショートショート詰め合わせ。
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この作品もそうですね。ギリギリの心情告白のように思えます。蜘蛛の糸一本で、地獄に堕ちた人間を救えると思っていたのか? お釈迦さまが本当にそう思っていたのなら、人間をいたずらに試しただけのように思えます。
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「赦されている生き物」。難解ですが、この作品は結崎様にとって、結構マジではないですか?
正直な心情告白ではありませんか?
「罪深き生き物」=「人間」
「赦すだけの存在」=「神」
しかし一方で
人を直接救えるのは人だけ。
人を直接動かすのは人だけ。
人を直接裁くのも人だけ。
このようにも述べています。
「原罪」ということにも関わってくると思うのですが、ぎりぎりの心情告白ではありませんか?
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