神殺しの鬼
昔、人間は食物連鎖の頂点に居た。
だが、”今”は違う。
平穏な日常は、化神《バケガミ》と呼ばれる生物の誕生により、あっという間に終わりを告げた。
残った人間達は、バケガミに対抗する手段を開発した。
それは、鬼のような力を手にいれ、人間の力を飛躍的に上昇させるものだ。
この鬼のような力を身体に封印された者達を、人々は『封鬼兵』と呼んだ。
だが、”今”は違う。
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