108本の赤い薔薇は・・・

花屋の店員・新井優雅は、注文を受けた花束をお届け先のオフィスへ届けに行ったところ、その会社の社員・大田大輝に不審者扱いされる。しかし間一髪で誤解とわかり、無事花束を届けることが出来た。
その翌晩。閉店間際、店を閉じようとしていたところ、大輝が現れ、「昨日の謝罪に食事を奢らせて欲しい」と強引に申し出て……。

花屋の女の子の花言葉に関わる恋の物語です
24h.ポイント 0pt
0
小説 183,850 位 / 183,850件 恋愛 55,982 位 / 55,982件