【短編集】5分後にほろり ファンタジーな恋話集めました
5分後にドキリ、きゅん、せつない、涙など、色々な味が味わえるファンタジーなお話集めました。あなたの心を揺さぶります。
死神と英雄
優しい天使
ギフトチェンジ
リベンジチャンス
最高の最期
死神見習いとの出会い
殺し屋ジャックの憂鬱
命の恩人に取り憑かれました!
死んだ友達からの不思議な手紙
魔界の王子 人間界で高校生はじめました
初恋と決断
生まれ変わっても
死ねない男
心の音
勇者が現実世界の高校生になったら
謎の女神
死神と英雄
優しい天使
ギフトチェンジ
リベンジチャンス
最高の最期
死神見習いとの出会い
殺し屋ジャックの憂鬱
命の恩人に取り憑かれました!
死んだ友達からの不思議な手紙
魔界の王子 人間界で高校生はじめました
初恋と決断
生まれ変わっても
死ねない男
心の音
勇者が現実世界の高校生になったら
謎の女神
あなたにおすすめの小説
あの日ダンスホールで何が起ったのか
四宮 あか ダンスホールは血で染まっていた。
ここでは、2時間ほど前、卒業パーティーが開かれていたはずだった。
だけど、そこには呆然とする生徒と、次は自分かもしれないとおびえきった生徒と。
王子派を中心とした死体があちこちに転がっていた。
状態からして、交戦した結果かなわず何者かによって殺害されたようだった。
2023年に書いた古い作品になります。せっかくなのでAIで誤字よなくなれーってしてます。
ガチの聖女が王妃になったあと
こじまき王妃ジャクリーヌは、「清廉な聖女ヴァレリーと結婚し、彼女とともにより良い国をつくりたい」という夫から、離縁を言い渡されてしまう。「聖女様は立派な方だが、王妃は務まらない」と二人を諭すも否定され、廃妃となって隣国の公爵に嫁ぐことに。一方ジャクリーヌの言葉を否定した国王は、次第に新しい王妃の言動に違和感を覚えるようになる。
聖女は、決して悪人ではない。けれども、王妃には向いていなかった。
※小説家になろうにも投稿しています。
うちの婚約者、たぶん攻略対象です
白瀬しおん七歳の誕生日に前世の記憶を取り戻したアリアナは、自分が乙女ゲームの攻略対象レイナルトの婚約者だと知る。
将来の面倒事を避けるため、彼から距離を置こうと決意するアリアナ。しかし、中庭でも図書館でも購買でも、なぜか行く先々でレイナルトと遭遇してしまう。
避けているはずなのに近づいてくる婚約者。そんな彼には、アリアナを追いかける理由があるようで――。
私のことは放っておいてください、旦那様~どうぞ愛人とお幸せに~
たると「君を愛することはない。私には心に決めた人がいる。形だけの妻として、大人しく過ごしてくれ」
アルベルトの声音には、一切の感情が籠もっていない。
しかし、新婦であるエルザの胸中に去来したのは、悲哀ではなかった。
(……え? 本当にいいの?)
エルザは睫毛を微かに震わせ、俯いた姿勢のまま、必死に口元の歪みを抑えていた。
(愛されなくていい。つまり、妻としての情愛を強要されない。旦那様の機嫌を伺って、夜怯える必要もない。しかも、公爵家の潤沢な予算で衣食住は完全に保証されている……。これって、最高に割の良いニート生活の始まりじゃない!?)
エルザの脳内では、すでに薔薇色の未来予想図が高速で描かれ始めていた。
旦那様にはどうぞ心に決めた愛人の方と、末永く仲良くしていただきたい。
自分はその影で、誰にも邪魔されずに読書をし、お菓子を食べ、庭をいじり、自由という名の果実を貪るのだ。
【完結】捨てられた侯爵夫人の日記
ジュレヌク十五歳で侯爵家に嫁いだイベリス。
夫ハイドランジアは、愛人と別邸に住み、三年の月日が経った。
白い結婚による婚姻不履行が間近に迫る中、イベリスは、高熱を出して記憶を失う。
戻ってきた夫は、妻に仕える侍女アリッサムから、いない月日の間書き綴られた日記を手渡される。
そこには、出会った日から自分を恋しいと思ってくれていた少女の思いの丈が詰まっていた。
十八歳になり、美しく成長した妻を前に、ハイドランジアは、心が揺らぐ。
自分への恋心を忘れてしまったとしても、これ程までに思ってくれていたのなら、また、愛を育めるのではないのか?
様々な人間の思いが交錯し、物語は、思わぬ方向へと進んでいく。
一度捨てた番を、都合よく取り戻せると思わないでください
紡里貴族の子息と平民の娘が「運命の番」だった。
しかし、先に感知した娘は「みすぼらしい平民はいらない」と拒絶され、権力と金によって強制的に番拒否の手術を受けさせられる。
一年後。成長した子息は娘を番だと認識し、今度は「解除しろ」と迫ってきた。
それを拒んだ娘を、彼は「番の義務違反だ」と裁判に訴える。
「拒否なさったのは、そちらです」震えながらも、少女は法廷で自らの意思を語る。
運命か、尊厳か――下された判決は?