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主人公のサーシャとシャードはある日、新しくカフェを開きたいと願う。
そこで、ひとまずメニューの試作品を作ってみる。
出来栄えは上々だが、二人で休憩をしていたら、うとうとしてきて、そのまま夢の中へ入り込んでしまった。
夢の中にもショッコラとカッフェという、別の主人公たちがいて、ショッコラはお菓子屋を営んでいる。
その店では、店内に置いてあるお菓子やケーキを、店の中で食べていけるように、テーブルと椅子が用意されていた。
サーシャとシャードはその店に入りお菓子やケーキを店内で食べていくが、その後、行く当てがないので困っていたのだが…。
文字数 12,542
最終更新日 2026.08.08
登録日 2026.07.23
深い霧に包まれた山岳地帯の小さな村。
春の終わり、移牧へ向かった男達を残し、村には女達と子供だけが暮らしていた。
ある日、旅の姉弟デュリナとカイスは、山道で迷った末にその村へ辿り着く。
そこで二人を迎えたのは、村に暮らす少女エルシャと、静かで優しい人々だった。
白い霧、降り続く雨、羊の鈴の音。
外界から切り離されたような村で、エルシャ達は少しずつ心を通わせていく。
しかし、激しい雨による落石で道は閉ざされ、姉弟は村に留まる事になる。
限られた暮らしの中で過ごす穏やかな日々。
編み物や刺繍、食事を囲む時間、そして雨音の向こうに感じる不安。
やがてエルシャは、自分の中に芽生えた別れたくない気持ちに気付き始める。
これは、霧深い村で出会った人々の、静かで温かな交流と、小さな別れを描いた物語。
文字数 6,915
最終更新日 2026.07.17
登録日 2026.07.15
文字数 12,223
最終更新日 2026.07.03
登録日 2026.07.03
文字数 12,991
最終更新日 2026.07.02
登録日 2026.07.02
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