あなたにおすすめの小説

死にゆく私に「愛さない」と誓った旦那様。約束通り、私は貴方を愛したまま、貴方の知らない場所で死んであげます。 表紙

死にゆく私に「愛さない」と誓った旦那様。約束通り、私は貴方を愛したまま、貴方の知らない場所で死んであげます。

「君を愛することはない」冷酷な公爵の言葉に、余命僅かなエリスは安堵した。愛されなければ、私の死で彼を傷つけることはない。彼女は彼を深く愛したまま、その心を隠して彼から逃亡する。一人静かに息を引き取るために。しかし彼女の死は、公爵の狂おしい後悔と執着を呼び覚ましてしまう。決して交わらない二人の、結末。
恋愛 連載中 長編
文字数:51,866
【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します 表紙

【完結】私の出産日に初恋の人を選んだ夫、あなたを彼女に返品します

「子供っぽい嫉妬はやめろ」私が命懸けで出産した日、夫のヴィンセント侯爵は初恋の人の所へ行ってしまった。理由を説明して欲しいと言うと、子供っぽい嫉妬をやめろと厳しい声で言われてしまう。しかも初恋の相手がいきなりやってきて「侯爵様は昔から私を命懸けで助けてくれるんです」と悪びれもせずに言い放った。妻よりも初恋相手を優先する夫は必要ないので私は夫を初恋相手へ返品した。すると生まれてから一度も人に頭を下げたことのないヴィンセントが、ボロボロになって私に頭を下げてきて⋯⋯。
恋愛 連載中 長編
文字数:94,149
「代筆しか能のない女は要らない」と婚約破棄されました――最後の一通を自分の名で送ったら、隣国の王弟殿下が迎えに来ました 表紙

「代筆しか能のない女は要らない」と婚約破棄されました――最後の一通を自分の名で送ったら、隣国の王弟殿下が迎えに来ました

「代筆しか能のない女は、王太子妃には不要だ」 七年間、婚約者である王太子ギデオンに代わり、隣国との国書を書き続けてきた侯爵令嬢リリア。戦争を止め、街道を開き、民を飢えから救った手紙は、すべてギデオンの名で送られていた。 しかし和平成立を祝う夜、ギデオンは華やかな伯爵令嬢を妃にすると宣言し、地味なリリアとの婚約を破棄する。 望まれたとおり身を引いたリリアは、隣国の交渉役へ最後の一通を送った。 ――今まであなたへ手紙を書いていたのは、私でした。 返事は来ないと思っていた。ところが十日後、隣国の王弟マティアスが王宮へ現れる。 「七年間、あなたを捜していました。今度はどうか、あなた自身の名前で返事をください」 これは、誰かの影として言葉を奪われてきた令嬢が、自分の名前と恋を取り戻す物語。
恋愛 連載中 短編
文字数:44,468
【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~ 表紙

【完結】結婚式前~婚約者の王太子に「最愛の女が別にいるので、お前を愛することはない」と言われました~

挙式が迫るなか婚約者の王太子に「結婚しても俺の最愛の女は別にいる。お前を愛することはない」とはっきり言い切られた公爵令嬢アデル。しかしどんなに婚約者としてないがしろにされても女性としての誇りを傷つけられても彼女は平気だった。なぜなら大切な「心の拠り所」があるから……。しかし、王立学園の卒業ダンスパーティーの夜、アデルはかつてない、世にも酷い仕打ちを受けるのだった―― ※神視点。■なろうにも別タイトルで重複投稿←【ジャンル日間4位】。
恋愛 完結 短編
文字数:9,759
【完結】悪役令嬢が愛されている場合、断罪フラグは勝手にバキバキ折れるらしい【全23話+おまけ2話】 表紙

【完結】悪役令嬢が愛されている場合、断罪フラグは勝手にバキバキ折れるらしい【全23話+おまけ2話】

題名変更しています。 旧:悪役令嬢は折られたフラグに気が付かない エドウィン王子から婚約破棄されて、修道院でいじめ抜かれて死んでしまう予知夢を見た公爵令嬢アデリアーナは、男爵令嬢のパナピーアに誘惑されてしまうはずの攻略対象者との出会いを邪魔して、予知夢を回避できるのか試そうとする。 婚約破棄への道を自分で潰すつもりなのに、現実は何だか予知夢の内容とどんどんかけ離れて、知らないうちに話が進んでいき……。 宰相インテリ子息、騎士団長の脳筋子息、実家を継ぐために養子になったわんこ系義弟、そして婚約者の王太子エドウィンが頑張る話。 あるいは、電波系ヒロインがドツボにハマっていく話。 *リハビリに短編を書く予定が中編くらいになってしまいましたが、すでにラストまで書き終えている完結確約作品です。全23話+おまけ2話、よろしくお願いします。 *短い期間ですがHOTランキング1位に到達した作品です。
恋愛 完結 長編
文字数:38,224
旦那様は、聖女様を選ばれました。彼女の手柄は全て、私から奪ったものですが。 表紙

旦那様は、聖女様を選ばれました。彼女の手柄は全て、私から奪ったものですが。

「ミレイユは本当に素晴らしい女性だ」 旦那様がそう褒める聖女様。 けれど私は知っている。 彼女が周囲から称賛されているもののほとんどは、私が何年もかけて築き上げてきたものだということを。 領民からの信頼も。 孤児院も。 商人たちとの繋がりも。 気付けば、すべて聖女様の功績になっていた。 それでも私は何も言わなかった。 旦那様や領民たちが幸せなら、それでいいと思っていたから。 けれどある日、旦那様は私に言った。 「君も、少しはミレイユを見習ったらどうだ?」 その瞬間、私は決めた。 「では、私はもう必要ありませんね」 公爵夫人としてのすべてを手放し、私は屋敷を出る。 ――そして、私がいなくなった公爵家は少しずつ変わり始めた。 当然だ。だって、聖女サマは何も出来ないのだから。 「……どうして、こんなことに?」 ようやく旦那様が私の存在の大きさに気付いたときには、もう遅い。 「戻ってきてくれ……!!君が必要なんだ…!! リディア…!!」 「申し訳ありません、旦那様」 私は微笑んで首を横に振る。 だって私はもう、あなたに愛されることを望んでいないのだから。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:121,746
【完結】「お前とは結婚できない」と言われたので出奔したら、なぜか追いかけられています 表紙

【完結】「お前とは結婚できない」と言われたので出奔したら、なぜか追いかけられています

「すまない、リディア。お前とは結婚できない」 そう告げたのは、長年婚約者だった王太子エドワード殿下。 理由は、「本当に愛する女性ができたから」――つまり、私以外に好きな人ができたということ。 (まあ、そんな気はしてました) 社交界では目立たない私は、王太子にとってただの「義務」でしかなかったのだろう。 未練もないし、王宮に居続ける理由もない。 だから、婚約破棄されたその日に領地に引きこもるため出奔した。 これからは自由に静かに暮らそう! そう思っていたのに―― 「……なぜ、殿下がここに?」 「お前がいなくなって、ようやく気づいた。リディア、お前が必要だ」 婚約破棄を言い渡した本人が、なぜか私を追いかけてきた!? さらに、冷酷な王国宰相や腹黒な公爵まで現れて、次々に私を手に入れようとしてくる。 「お前は王妃になるべき女性だ。逃がすわけがない」 「いいや、俺の妻になるべきだろう?」 「……私、ただ田舎で静かに暮らしたいだけなんですけど!!」
恋愛 完結 長編
文字数:36,146
愛されていないはずの婚約者に「貴方に愛されることなど望んでいませんわ」と申し上げたら溺愛されました 表紙

愛されていないはずの婚約者に「貴方に愛されることなど望んでいませんわ」と申し上げたら溺愛されました

「セレア、もう一度言う。私はセレアを愛している」 「どうやら、私の愛は伝わっていなかったらしい。これからは思う存分セレアを愛でることにしよう」 「他の男を愛することは婚約者の私が一切認めない。君が愛を注いでいいのも愛を注がれていいのも私だけだ」 貴方が愛しているのはあの男爵令嬢でしょう・・・? 何故、私を愛するふりをするのですか? [登場人物] セレア・シャルロット・・・伯爵令嬢。ノア・ヴィアーズの婚約者。ノアのことを建前ではなく本当に愛している。  × ノア・ヴィアーズ・・・王族。セレア・シャルロットの婚約者。 リア・セルナード・・・男爵令嬢。ノア・ヴィアーズと恋仲であると噂が立っている。 アレン・シールベルト・・・伯爵家の一人息子。セレアとは幼い頃から仲が良い友達。実はセレアのことを・・・?
恋愛 完結 短編
文字数:10,995