記憶を失くした悪役令嬢~私に婚約者なんておりましたでしょうか~
マッツォレーラ侯爵の娘、エレオノーラ・マッツォレーラは、第一王子の婚約者。しかし、その婚約者を奪った男爵令嬢を助けようとして今正に、階段から二人まとめて落ちようとしていた。
走馬灯のように、第一王子との思い出を思い出す彼女は、強い衝撃と共に意識を失ったのだった。
走馬灯のように、第一王子との思い出を思い出す彼女は、強い衝撃と共に意識を失ったのだった。
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初めまして。
テンプレなのかと思いきや、断罪場面が他とは違い始めて目にする展開で、
ものすごく楽しめました。
自分には読みやすく感じました。
無理な展開もないし、スラスラ読めてかえって勿体ない、もうちょっと読んでいたいと
思わせてくれるお話でした。
映像が頭に浮かぶのでイメージがしやすくて、一気に読んでしまいました。
とても良い作品に出会えて嬉しいです。
ありがとうございました!
たくさんの感想ありがとうございます。
楽しんで頂けて、私も嬉しいです。
「スラスラ読める」「もうちょっと読みたい「イメージしやすい」
これは私にとっては最高に嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございました。
返信ありがとうございます。
主役2人のハッピーエンドで良かったです。
残念な2人のその後もあるのでしょうか?
父と兄も、脇役なのに存在感が強くいいキャラでした。
楽しい物語をありがとうございました。
返信の返信、物凄く嬉しかったです。
残念な二人のその後は、今の所考えてはおりません。
違う連載を始めてしまったので……
何か案が浮かべば書きたいですが、今の所は予定なしです。
楽しく読んでくださって、本当にありがとうございました。
はじめまして。
何だか思っていたのと方向性が違うようで、結末が楽しみです。
これからも更新を楽しみにしています。
喜んでいただけて嬉しいです。
もう残り僅かですが、最後まで楽しんで頂けたらと思います。
ありがとうございました。
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