たった五分のお仕事です?

「嫁が欲しい!」

そんな王子の一言から、ある日俺は突然光と共に異世界に召喚されてしまう。
普通に考えたら帰れないパターンだったんだけど、俺を呼び出したその魔術師はこう言った。

「お時間は取らせません!あちらでの時間はたったの五分!こちらでの時間は約五日!それが過ぎたらちゃんと帰れますので!」

ええっ?!そんな異世界召喚初めて聞いたんだけど?!

これは異世界に呼び出されて王子と友情を温め、気づけばしっかり絡めとられていた俺の話。

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