【完結】王子の本命~ガヴァム王国の王子達~
古き良き時代を経て築かれた歴史ある国────ガヴァム王国。
その国には二人の王子がいた。
一人は将来を期待され、優秀だと褒めそやされながら育てられた第一王子 カリン=ガハム=ヴァドラシア。
そしてもう一人はスペアとして生かされ、無能と蔑まれながら育てられた第二王子 ロキ=アーク=ヴァドラシア。
これは友好国で罪を犯し、壊されて帰ってきた兄を嬉々として手に入れた弟王子の物語である。
※このお話は『王子の本命~姫の護衛騎士は逃げ出したい~』のスピンオフ作品です。
カリン王子の話が読みたいと仰ってくださった方向けのお話なので、そこをご了承の上お楽しみください。
その国には二人の王子がいた。
一人は将来を期待され、優秀だと褒めそやされながら育てられた第一王子 カリン=ガハム=ヴァドラシア。
そしてもう一人はスペアとして生かされ、無能と蔑まれながら育てられた第二王子 ロキ=アーク=ヴァドラシア。
これは友好国で罪を犯し、壊されて帰ってきた兄を嬉々として手に入れた弟王子の物語である。
※このお話は『王子の本命~姫の護衛騎士は逃げ出したい~』のスピンオフ作品です。
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新年明けましておめでとうございます。
ロキ王、カリン王兄、ご結婚おめでとうございます!!お幸せに!!
凄い結婚式ですね!!!
明けましておめでとうございます!
新年早々ガヴァム王国独特の凄い結婚式ですみません(´-`*)
でもこれで無事に夫婦になることができました♪
明けましておめでとうございます!
そうなんです。
この国では恥ずかしがってたら結婚できないんです。
白い結婚何それ美味しいの?くらいの勢いでガチの独特な結婚式なんです〜(〃ω〃)
この独特な文化ゆえにガヴァム王国の出生率は下がらないという利点もあったりなかったり…。
感想ありがとうございます♪
でも…ロマンチックからはかけ離れてるので、そこだけは許してくださ〜い!(>人<;)
古風でお固く見えてもちょいちょいそうではないのがガヴァム王国なのです(汗)
私はお酒強いですよ!二日酔いもほとんどしない!酔ってもちょっと気分が高揚して身体が赤くなるくらいですね🥃🍸🥂🍷🍾🍺🍻🍶後おつまみはしょっぱいものならソーセージやサラミ、スルメ🥓🍗🍖甘いものならチョコや飴ですね🍫🍬居酒屋とかなら玉子焼きや枝豆食べますけど🍳🥚
いいですね(^^)
私はお酒はそこまで強くないですが、つまみ系は結構好きで、枝豆は勿論カワハギとかピスタチオとか、ピリ辛こんにゃくにオイルサーディン等々ちまちまつまみながら飲むのが好きだったりします♪( ´▽`)
ありがとうございます♪
ロキのスキルは元々ここで色々磨かれたんだと思います(^^)
色んな裏テク覚えるついでに各々に気に入られたんでしょうね。
ありがとうございます♪
お互い好きって言ってるのに何故か伝わらない不思議な状況に…(^^;)
父王はこの辺りではもう殺されちゃってますね〜。
次回は珍しいロキの裏稼業の人達とのやり取りなのでお楽しみください。
ありがとうございます♪
次回はカリン王子視点なので、戴冠前の二人のささやかなすれ違いを見守って頂けたらと思います(^^)
ミュゼはリヒターに心変わり?ロキへの気持ちはもはや崇拝?
いつもありがとうございます♪
ミュゼはどうなんでしょうね?
自分でもわからないまま気持ちが揺れ動いている感じです(^^)
ありがとうございます♪
そこはほら、あれですよ。
割愛しましたが、ロキの指示でリヒターがミュゼを玩具で可愛がったりしてましたし、カリン王子がリヒターと一緒に調教したって言ってたでしょう?あれで言う程抵抗がなくなっちゃって、ミュゼにお願いされて結局関係持っちゃったんです←
なんだかんだでリヒターはロキ仕込みの抱き方をしてくれるので、ミュゼは幸せなのかもしれません(笑)
私リヒター結構好みだけどなぁ、文武両道だし美形で真面目の上に懐深いし
好みと言っていただけて嬉しいです。ありがとうございます♪
リヒターは真面目ではあるんですがちょっと特殊な立ち位置なので、苦手な方もいるのかなぁと…。
まあガヴァムのメンバーで真面な人を探す方が大変なんですけどね(´∀`;)ミンナオカシイ
ありがとうございます♪
スカーレットの父親が吟味した結果、そうなりました~(^^)
ミュゼは公爵家の嫡男だしロキの補佐官なのでかなり優良株なのです。
王太子妃が望めないのならそこが一番と判断されました。
ありがとうございます♪
レオナルド皇子はちょっとおバカですが、フットワークが軽いのと頭の柔軟性が高いところが長所なので、きっとこのまま上手いこと赤字から黒字に国庫も回復させていくと思います(^^)
ロキは全く予想していなかったところで外交成功させちゃいました♡
ありがとうございます♪
まさかのホテル事業とお花というオチでした(^^)
一部マニアな面々のたまり場になる事間違いなしですね♡
感想ありがとうございます♪
刺客はどれだけ痛めつけられても吐かないぞ!と意気込んでいたものの、快楽にギリギリ抗っていたところでロキに『何カ月』と言われて心が折れました。
「何日持つかな?」だったらもうちょっと粘ったんでしょうけどね(^_^;)
このままででは埒が明かないので になってましたが
このままでは埒が明かないので では?
いつもありがとうございます♪
早速修正しておきました(^^)
ありがとうございます♪
楽しんで頂けて良かったです♡
本編の件ではガヴァム王国側で責任取らされそうですが、さてさてどう落ち着くのか…。
セドの行動にご注目下さい(^^)
はじめまして。
アルとセドのお話からこちらまで一気読みしてしまいました。
この兄弟の話大好きです!!
ロキ王子が変態ホイホイすぎるwww
(どちらかというと変態製造機かな?)
カリン王子はやきもきしそうですね(笑)
更新読んでめっちゃ笑いました🤣
初めまして!感想ありがとうございます♪
笑っていただけて嬉しいです(^^)
ロキは基本的にカリン王子の事しか考えてないんですが、気づけば何故か変態さんが集結していって大変な事に(´∀`)
引き続き楽しんでいただけたら幸いです♡
ロキ王子の躾(変態創造過程)が変態側の気持ちでよくわかりました。
このようにして、気位の高い人々の心を惹き付けていったんですね!
またロキ信者がここに誕生・・・。レオナルド王子は平和ボケしたお花畑脳のアホ可愛い人だったようですね。ミラルカの未来が心配。
ありがとうございます♪
リクエストで急遽お届けした躾のお話でしたが、わかっていただけて嬉しいです♡
レオナルド皇子はこれからに期待といった感じですね(^^)
ありがとうございます♪
ロキはカリン王子の事しか考えてないんですが何故か不思議な展開に。
後で緊縛趣味の別の宰相とかも出てくるので笑ってやってください(^^)
何気にカリン王子、貞操のピンチな予感?
貞操なんて今更何をと言われるかも知れませんが、ロキじゃなきゃイヤ!!な今のカリン王子とっても可愛いので、もしピンチなら寸止めでロキ王子のエゲツない鞭捌きで助かって欲しいです…😥
ま、以前の壊れたカリン王子相手なら複数凌辱も大変美味しくいただきますが(ゲス)
それにしても、一度エンドマークを迎えたスピンオフがどんどん魅力的な作品になってきて、おねだりした自分グッジョブ👍
と僭越なことを考えてしまいました😁
ロキ王子も為政者としてどんどん良い傾向なので、ますます楽しみにしています💕
今後、ロキ王子がセド様の仲良しさんになって、ちょいちょい出てきてくれると嬉しいです😆
ありがとうございます♪
今夜はカリン王子視点なので無事なのはわかって頂けると思います。
それより更にその次の話の方が刺客がやってくるのでお勧めかもしれません。
ロキの懐には一体何が入っているんだろうと…と想像しながら暫しお待ちください(^^)
喜んでいただけて嬉しいです。
ありがとうございます♡
今回は前回まで殆ど3P要員でしかなかったリヒターも活躍予定なので、また変わった感じで楽しんでいただけると思います(^^)
よろしくお願いします♪
あぁぁぁ~新話が上がっている。
完結してさびしい思いしていましたが、
もうもう!!!
またあの兄弟たちが読めるとは!!!楽しみすぎます。
もう、この国はそういう国、って認識されて
艶事の国とか不夜城の国って事で栄えていけばいいと思う。
ありがとうございます♪
今回はなんとミラルカ皇国に行っちゃいます!
姫のお兄さんが出てきたり、トルセンが出てきたりもするんですが、ある意味ロキとセドのやり取りがメインとも言えるかもしれませんね(^^)
色々書いてて楽しいので、是非両視点で読んで頂けたら嬉しいです♡
ありがとうございます。
楽しんでもらえて良かったです。
昼も夜もラブラブなのは変わらなくて、ちょっと愛情表現が変わるだけなんですよね(´艸`*)
なんだかんだで上手くやってる幸せな二人の日常風景でした♪
ありがとうございます♪
本当にロキはちょっと色々おかしいので、受け入れられる人はかなり少ないと思います(´艸`*)
でも元々このお話自体、カリン王子を気にしてくださった一部の方々向けに書いてるから多分大丈夫なはず(笑)
口調は優しいけどやってること酷い。でも愛はあるっていうのがロキの特徴でしょうか。
ロキの嫉妬…、なくはないので書こうと思ったら書けるかもしれませんね。
また何か考えてみますね~(^^)
面白かったです(^^)
どんな歪みもhappyにしちゃうオレンジペコさんが素敵です(*^o^*)
ありがとうございました(*´∇`*)
ありがとうございます♪
基本的にハピエン主義者なのでどうしてもこうなっちゃうんです〜(´∀`;)
でも楽しんで頂けたようでホッとしました!
最後まで読んでくださってありがとうございました(^^)