何度でも君に
タイムリープする力を持ってているものの使わない僕。彼女も友達も面倒だからいらないと思っていたが僕はある時、隣の席の女の子に恋をする。恋をすることで普通だった日常生活は色づき始めるがそんな日は長く続かず、、、
目次
感想
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる