未来スコープ ―平凡女子高生に天使ギャルと悪魔スーツが天上界の運命を賭けてぶつかってくる件―
「はあああああ!?最も平凡選手権!?なにそれ、ふざけてるの!? 」
平凡な女子高生・星宮凛が偶然手にした謎の道具「未来スコープ」。
それは、未来を“見る”だけでなく、“選ばせる”装置だった。
選ばされた未来の中で、凛は「幸せとは何か」「感情とは何か」を問い続ける。
誰かに好かれること、何かを持つこと、完璧であること──
そのすべてが、心の空白を埋めるとは限らない。
やがて、凛の選択は、天使と悪魔の在り方すら揺るがしていく。
感情を持つことが禁じられた彼らが、凛の苦しみに触れたとき、
天上界の秩序は静かに、しかし確実に崩れ始める。
未来スコープが映し出すのは、甘いだけではない未来。
誰かを守りたい気持ち、誰かに託された想い、そして自分の感情を信じる覚悟。
この物語は、感情と倫理、選択と再生の狭間で揺れながら、
自分自身の軸を見つけていく少女たちの記録です。
感情が「乱れ」ではなく「力」になる世界を描くSFラブストーリー、シリーズ第4作。
読後、きっと「誰かの痛みに触れたとき、何を選ぶべきか」を考えたくなる一冊です。
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他のシリーズとはガラッと感じが変わって、悪魔や天使がSF調に描かれてあり、こちらはなかなか新鮮な設定でした。SF好きなのでとても興味深い……!
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児童書コンテストに引き続き、こちらファンタジーコンテストも応援しておりますので頑張ってください!
藤香いつきさん
憧れの藤香いつきさんに読んでいただき、しかも感想までいただけて、しかもほめてくださって……感謝カンゲキ雨嵐です!嬉しすぎです。
そして、この場をお借りしますが、このたびの児童書コンテストでのご入賞、心よりお祝い申し上げます。
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悪魔や天使をサラリーマンやギャル風に描いたのは、我ながら斬新に仕上がったと感じていたので、「新鮮な設定」と言っていただけたことは大きな励みです。
未来を選ぶというテーマはシリーズ共通ですが、作品ごとに異なる切り口で描くことを意識して試行錯誤してきました。
藤香いつきさんのようなSF好きの方に「興味深い」と言っていただけるなんて、創作冥利に尽きます。
ファンタジーコンテストへの応援のお言葉もありがとうございます。結果は残念でしたが、こうして作品に目を留めていただけたことが、何よりの救いです。
これからも物語の可能性を信じて、書き続けてまいります。
心のこもったご感想、本当にありがとうございました。
また作品の世界でお会いできる日を楽しみにしております。
ゆうゆ
最初の天使と悪魔の登場から、スラップスティック調のショートショートかなと思ったけど、そうでもなかったですね。
もっと読み易さを考えてもよさそう。
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ペガサスパパさん
ご感想をお寄せいただき、誠にありがとうございます。
冒頭の展開から軽快な物語を想像されたとのことですが、その印象が読み進めるうちに変わっていった点から、物語が何かしらの余韻を残せたのではと感じております。
また、読みやすさについてのご意見もありがとうございます。
物語の伝わり方や読者の歩調に寄り添うことは、これからの創作においても大切にしていきたい視点です。
結末についても触れていただき、感謝いたします。
登場人物たちがそれぞれ自分なりの選択をしていく姿を描きたいと思っておりましたので、そこに目を留めていただけたことは大きな励みになります。
今後も静かに心に残るような物語を紡いでいければと思っています。
改めて、ご感想を本当にありがとうございました。
ゆうゆ
とても、良い作品でしたを
ゆあさんへ
読んでくださって、そして温かな言葉をありがとうございます。
その一言が、物語の続きを描く力になります。
また読んでいただけたら嬉しいです☆彡