あなたにおすすめの小説

完結 さようならと言った少女と、家族を失った父 表紙

完結 さようならと言った少女と、家族を失った父

私の本当のお母様は、もうこの世界にはいない。 6歳で母を亡くした少女。父親が連れてきた「新しい家族」の輪に入ることも許されず、食事さえ拒むようになった彼女に突きつけられたのは、父からの容赦ない暴言と手酷い一打だった。 「お母様のところへいきます」 一通の遺書を残して冷たい池に消えた少女の、切なくも温かな再スタートの物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数 49,486
さようなら婚約者 表紙

さようなら婚約者

アンジュは、五年間虐げられた婚約者から婚約破棄を告げられる。翌日、カバン一つを持って五年住んだ婚約者の家を去るアンジュ。一方、婚約者は…。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数 1,847
愛さないと言われた妻、侍女と出て行く 表紙

愛さないと言われた妻、侍女と出て行く

お前を愛することはないと夫に言われたコレットは、その日のうちに侍女のイネスと屋敷を出て行った。カクヨム様でも投稿しています。 5/14 その後の話を追加しました。
ファンタジー 完結 短編
文字数 29,536
愛された側妃と、愛されなかった正妃 表紙

愛された側妃と、愛されなかった正妃

隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。 夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。 連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。 正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。 ※カクヨムさんにも掲載中 ※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります ※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 73,605
契約満了につき、永遠にさようなら 表紙

契約満了につき、永遠にさようなら

父の死後、伯爵家を継いだ令嬢アイリス・フォンティーヌのもとへ、援助を求めて来た親子。 女は自らをアイリスの義母と主張するが、父はその女と結婚などしていなかった。 亡き父が交わしていたのは、戦死した親友の妻子を娘が12歳になるまで援助するという契約だけ。 それにもかかわらず、伯爵夫人だと思い込み、散々援助を受けながら感謝もせず、娘を甘やかし続けた女。 そんな彼女たちに対し、アイリスが用意した「最後の情け」とは。 ※複数のサイトに投稿しています。
ファンタジー 完結 短編
文字数 3,599
『お前を愛する事はない』旦那様、それではごきげんよう 表紙

『お前を愛する事はない』旦那様、それではごきげんよう

結婚初夜に「お前を愛する事はない」と言われたアレクシア。成金男爵令嬢が名門旧家の伯爵家の令息との恋を実らせたはずが、彼は贅沢を享受したいだけで、愛する女性は別にいた。それから三年。アレクシアは夫から家を追い出される事になるが……。
ファンタジー 完結 短編
文字数 4,084
『「妻は亡くなりました」と公表した夫へ。生きて帰りましたが、あなたの妻には戻りません』 表紙

『「妻は亡くなりました」と公表した夫へ。生きて帰りましたが、あなたの妻には戻りません』

海難事故から七か月。ようやく帰宅したリディアを待っていたのは、自分の遺影と、新しい婚約者を迎えた夫。 夫の言葉は―― 「十日だけでいい。死んだままでいてくれ」 夫は「亡き妻を偲ぶ刺繍展」を準備し、同情と名声を集めていた。その展示品は、リディアが縫った作品だった。 屋敷を出た彼女は、かつての仕事仲間である修復師ノアの工房へ。自分の名前で仕事を始め、少しずつ人生を取り戻す。そして十日後、夫が準備した追悼展に、作者本人として向き合う――という物語です。 売りは、夫への反撃と「生きて帰ってくれてよかった」と喜んでくれる人との恋を、同時に進めること。 主人公が苦しむだけの序盤にはしません。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 51,501
あなたの幸せを祈ってる 表紙

あなたの幸せを祈ってる

ルイーゼは、双子の妹ローゼリアが病弱に生まれたために、「お前は丈夫だから」と15年間あらゆる事を我慢させられて来た。……のだが、本人は我慢させられていると言う自覚が全く無い。とうとう我慢のしすぎで命の危機となってしまい、意図せぬざまぁを招くのだった。 ドアマットだと自覚してないドアマット令嬢のお話。
ファンタジー 完結 短編
文字数 2,699