雷のサンダー ある銀級魔法使いの冒険
突然異世界に飛ばされて5年が過ぎたころ、俺は「雷のサンダー」として名の通った魔法使いになっていた。
「サンダーの旦那。面白いものを見つけやしたぜ」
「な! USBメモリだと⁉」
なぜ異世界に元世界の品物が? 一体どういうことなのだろう。
俺は答えを求めて東へと旅立った。
途中、生活魔法の使い手カーシャと仲間になる。
そしてさらに仲間が増える。女戦士のアマンダ、くノ一のケイト、魔法使いのメルキア。皆わけありだが、頼りになる連中だ。
俺たち五人は、吸血鬼が治めていると噂されるワラキア大公国を目指すのだった。
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