灰燼に咲く聖女は鉄拳で運命を穿つ 〜「推しが実在するので、愛されても死ねない」格闘聖女と参謀令嬢、滅びの乙女ゲーを書き換えるまで〜
推しに恋をすれば、世界が終わる。愛さなければ、推しを守れない。
全ルートが悲劇で終わる乙女ゲーム「約束の灰燼《アッシュ》」の世界に転生した二人の女がいる。一人は世界最強の女性格闘家、もう一人は陸上自衛隊の情報分析官。互いの夢小説を読み合う「顔も名前も知らない親友」が、よりによって同じ滅びの世界に落とされた。
聖女の防壁と格闘技を融合させた異端の戦闘術。自衛隊仕込みの情報戦と三国分断の軍略。武力と頭脳の二人三脚で、ゲームでは不可能だった「誰も死なない結末」を書き換えに行く。
けれどこの世界には最大の罠が仕掛けられていた。「聖女が愛を完成させた日から百日で消滅する」——それが、ビターエンドしか存在しなかった本当の理由だった。
推しが目の前に実在する。ゲームより幸せな結末を、私たちが作る。
格闘聖女と参謀令嬢が滅びの運命に挑む、異世界転生×乙女ゲー書き換えファンタジー。
*本作品はアルファポリス・カクヨム・小説家になろうに掲載しています。
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