あなたにおすすめの小説

惚れ薬のせいだと言い張る王太子殿下に、今日も解毒薬を処方しています ~効かないのは、そもそも盛られていなかったからでした~ 表紙

惚れ薬のせいだと言い張る王太子殿下に、今日も解毒薬を処方しています ~効かないのは、そもそも盛られていなかったからでした~

「ノーラ殿。私は、惚れ薬を盛られた」 ある朝、宮廷薬師ノーラの薬師室に飛び込んできたのは、王太子フェリクス殿下だった。 「君のことが頭から離れない。これは間違いなく薬のせいだ」 大真面目に問診をして、解毒薬を処方するノーラ。けれど殿下は毎日やって来ては「効かなかった」と報告し、症状を申告していく。 「君が他の男と話すと胸が痛む」「君が笑うところを見てみたい」 胸部圧迫感、独占欲の亢進……と診療録に書きつけながら、ノーラは処方を改良し続けるが、四十七号まで作っても一向に効かない。 それもそのはず。殿下は、最初から何も盛られていなかったのだから。 真面目すぎる薬師と、薬を言い訳に口説き続ける王太子のすれ違いラブコメ。 ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 短編
文字数 6,632
悪役令嬢のとある学園生活 表紙

悪役令嬢のとある学園生活

とある日いつものように 学園の中庭で読書を楽しんでいると 向こうから見目の麗しい男たちを連れた 一人の可愛らしい女性が私を怯えた目で見つめていた。 私はそっと本を閉じると彼女はニヤリと笑みを浮かべると私の方へ近づいてくる……。 ヤンデレ王子×溺愛にホラーを混ぜてみました。 短編ですので気軽に読んでみてください。
恋愛 完結 短編
文字数 4,759
悪役令嬢が処刑されるはずの日に、なぜか王子が土下座してきた 表紙

悪役令嬢が処刑されるはずの日に、なぜか王子が土下座してきた

悪役令嬢セラフィーナは、本日処刑される予定である。 前世の記憶がある。このゲームを三周した。断罪イベントの結末も知っている。だから準備は完璧だった。遺書も書いた。部屋も片付けた。最後の紅茶も飲んだ。 ——なのに。 「頼む、俺と結婚してくれ」 処刑台の前で、第一王子レオンハルトが額を床につけている。 知らない。こんな展開、三周のどこにもなかった。 困る。非常に困る。死ぬ気満々だったのに、予定が狂った。 しかも王子の土下座の理由が「お前がいないと国が回らない」って、それ告白じゃなくてヘッドハンティングでは? ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
恋愛 完結 長編
文字数 27,530
「私の方が可愛い」と婚約者を誘惑した令嬢が、翌日から大人しくなった理由 表紙

「私の方が可愛い」と婚約者を誘惑した令嬢が、翌日から大人しくなった理由

公爵令嬢カトリーヌを一方的にライバル視する男爵令嬢ユリア。 「私の方が可愛いもの」 婚約者である王太子アレクサンドルにまでそう言って近づいたユリアだったが、翌日からなぜか人が変わったように大人しくなってしまう。 一体、彼女に何があったのか――?
恋愛 完結 短編
文字数 3,432
捨てられたと思っていたのに、元婚約者が私と秘密の子を迎えにきました 表紙

捨てられたと思っていたのに、元婚約者が私と秘密の子を迎えにきました

 かつて黒騎士公爵である婚約者レアンドルに捨てられたと思い、身重のまま王都を逃れた侯爵令嬢ジゼルは、辺境の礼拝堂で息子リュカを密かに育てていた。  だが五年後、黒竜の力を受け継ぐリュカの噂を追って、レアンドルが現れる。彼は別れの手紙を書いておらず、ジゼルをずっと探していたと告げる。  陰謀によって引き裂かれていた真実を知った二人は、リュカを狙う王弟派の手から息子を守るため力を合わせる。誤解と傷を乗り越え、親子三人は公爵家で新たな家族として歩み始める。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 13,039
【完結】妹に婚約者を譲れと言われたので、ついでに伯爵家の借金をお父様にお返ししました。 表紙

【完結】妹に婚約者を譲れと言われたので、ついでに伯爵家の借金をお父様にお返ししました。

亡き母の商会を継ぎ、伯爵家を支えてきたエレナ。 ところが妹に婚約者を奪われ、父からは身を引くよう命じられる。 「承知いたしました。では、貸付金のご返済もお願いいたします」 娘を追い出しても、お金は残るとお思いでしたの? 契約書を手に家族へ別れを告げた令嬢が、仕事も恋も自分で選ぶ、短編ざまあストーリー。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 6,071
【完結】離婚を切り出したら私に不干渉だったはずの夫が激甘に豹変しました 表紙

【完結】離婚を切り出したら私に不干渉だったはずの夫が激甘に豹変しました

 結婚して5年。リディアは悩んでいた。  夫のレナードが仕事で忙しく、夫婦らしいことが何一つないことに。  ある日「私、離婚しようと思うの」と義妹に相談すると、とある薬を渡される。  どうやらそれは、『ちょーっとだけ本音がでちゃう薬』のよう。  そうしてやってきた離婚の話を告げる場で、リディアはつい好奇心に負けて、夫へ薬を飲ませてしまう。  すると、あら不思議。  いつもは浮ついた言葉なんて口にしない夫が、とんでもなく甘い言葉を口にしはじめたのだ。 「どうか離婚だなんて言わないでください。私のスイートハニーは君だけなんです」 (誰ですかあなた) ◇◇◇◇ ※全3話。 ※コメディ重視のお話です。深く考えちゃダメです!少しでも笑っていただけますと幸いです(*_ _))*゜ ※AI不使用です。
恋愛 完結 短編
文字数 7,947
婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた 表紙

婚約破棄された悪役令嬢の心の声が面白かったので求婚してみた

人の心の声が聞こえるカイルは、孤独の闇に閉じこもっていた。唯一の救いは、心の声まで真摯で温かい異母兄、第一王子の存在だけだった。 そんなカイルが、外交(婚約者探し)という名目で三国交流会へ向かうと、目の前で隣国の第二王子による公開婚約破棄が発生する。 婚約破棄された令嬢グレースは、表情一つ変えない高潔な令嬢。しかし、カイルがその心の声を聞き取ると、思いも寄らない内容が聞こえてきたのだった。
恋愛 完結 長編
文字数 20,119