ゆきかかり、果ての月
【三十路お人よし脱サラ農家×ほぼ三十路流され元リーマン無職】
霜澤尚澄(しもざわなおずみ)は見知らぬ男の家で、ひどい不調を抱えて目を覚ました。
以前付き合っていた男の墓参りに行くつもりだったはずが泥酔し、行き倒れているところを家主の男に拾われたという。
親切な男は雪がおさまるまで家に滞在することをすすめてくれた。
しかしある日、家主の男……浜島賛(はましまたすく)がゲイだとわかったことを皮切りに、二人の共同生活は微妙に変質していく。
過去の恋を引きずる男とお喋りで孤独な男の、束の間の共同生活とゆるやかな恋の話。
現代といってもひと昔前です。
性描写のあるページにはタイトルに※がついてます。
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