目指すは師匠の助手です!規格外な戦闘系少女は、魔術師になりたい~大魔術師の弟子ですが、腹黒な兄弟子がいるとか知りませんでした~
この世界には精霊や聖獣、そして魔術師がいる。ユキは大魔術師の弟子だ。普段から男の子の恰好をしているし、男の顔面に足をめりこませるが、元気いっぱいな女の子である。
野生児、いや孤児だったユキは師匠に憧れて魔術師を目指している。その日、ようやく学校を卒業したものの、魔術師としての仕事をこなさないと魔術師の証をもらえない。師匠が考えてあるといって呼だのは、彼の弟子、つまりはユキに兄弟子にあたるロイだった。
「師匠、俺は女の子だと聞きましたが」
ムカッときたユキだったが、魔術師になれたら師匠の助手になって、師匠の役に立っていけるかもしれない。そう思いユキは、ロイ、彼のパートナーであるユーファと一緒に仕事をこなしに行くことに――だが、その大魔術師には秘密があった。三人は精霊などよりも厄介な、聖獣伝説に巻き込まれることになる。
※「小説家になろう」にも掲載。
野生児、いや孤児だったユキは師匠に憧れて魔術師を目指している。その日、ようやく学校を卒業したものの、魔術師としての仕事をこなさないと魔術師の証をもらえない。師匠が考えてあるといって呼だのは、彼の弟子、つまりはユキに兄弟子にあたるロイだった。
「師匠、俺は女の子だと聞きましたが」
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