villain −英雄譚の成れの果て-
【 序とありますが、続きません 】
──善か悪か。
勇者と呼ばれた男がいた。
勇者の親友であった男がいた。
共に世界を救った。
二人は等しく、純粋な善であった。
その善が歪み、狂気へと反転する時、かつての絆は互いを屠る刃へと変わる。
誰のための正義なのか?
正しさを問い続けるダークファンタジー。
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