異世界奴隷記

 人生において絶望の淵に立たされた主人公は、自殺の道を選ぶ。しかし、自殺したと思われた主人公は見知らぬ土地で目を覚ます。そこはいわゆる異世界。
 事情がうまく呑み込めないまま、ぼんやりと世界を放浪する主人公は、世界最凶の魔女に玩具とされ、二つの強力な呪いを受けてしまう。
 呪いの影響で不幸な運命を背負わされた主人公は、奴隷にされてしまい不遇と絶望の日々を過ごす。
 呪いにより、死ぬことも幸せになることも許されない主人公は、途方に暮れる。
 しかし、苦しみの中でふと内側に沸いた「――なら、覆せばいい――」という言葉。
 その言葉に希望を見出した主人公は、この逆境を覆すことを誓い、それこそが己の冒険であると信じて明日に向かう――――――。

 ※小説家になろうとの二重投稿です。
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