無自覚天然な皿洗い少女、クズ肉スープで最強騎士団長に買われる 〜労働で鍛えた砂時計ボディが、過保護な男たちの理性を狂わせている件〜
王都一の超高級レストランで、最底辺の皿洗いとしてこき使われていた平民の少女・クロエ。
毎日、水がなみなみ入った大鍋を一人で運ばされる過酷なブラック労働の結果――彼女の体は、コルセット要らずの『引き締まったウエスト』と、本人はコンプレックスだが驚くほど上を向いた『豊かなヒップライン』という、極上の砂時計ボディに仕上がっていた!
ある日、お尻を触ろうとしてきたクズ若旦那を、怪力による寸胴鍋アタックで自滅させたクロエは、不当にも処刑台へ送られてしまう。
死を覚悟したその瞬間、乱入してきたのは「鉄の公爵」と恐れられる王国最強の第一騎士団長・アレクシスだった。
「その娘の身柄、我が騎士団が『お買い上げ』する」
実はクロエ、過酷な労働の中で「みんなが元気になりますように」と健気に祈り続けた結果、無自覚に料理へ【聖女級の治癒・強化魔力】を込める、野生の天才料理人になっていたのだ!
騎士団宿舎へ連れ去られ、少年兵用のパツパツのズボンを穿かされたクロエの健康美に、ウブなアレクシスの鉄の理性が初手から大崩壊!?
さらに、クロエの下半身の機能美(と料理のバグ数値)に限界突破した、残念な天才魔導師ルシアンまで合流し、宿舎の中はクロエを巡る嫉妬の冷戦状態に!
「あのぅ……おかわりはありますから、喧嘩しないで仲良く食べてくださいね?」
本人はどこまでも「体が丈夫なだけの普通の平民」だと思い込んだまま、国宝級の男たちの胃袋と理性をゴリゴリに狂わせていく、無自覚天然少女のベタ甘・お色気コメディ、ここに開幕!
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