異世界なのに話が進まない
防衛力最強とうたわれた国が滅んだ。
それをきっかけに、人々は魔王の出現を噂し始める。
けれど肝心の魔王を見た者は、まだ誰もいない。
そんな広い世界の片隅で、ある程度のことはできるが、勇者でも救世主でもない主人公は、狭い自分の世界を生きていた。
だが遠出をしたり、事件に巻き込まれたりするうちに、少しずつ厄介ごとの近くへ追いやられていく。
剣も魔法も魔族もいるけれど、なぜか話だけはいつも脱線気味。少し昔のファンタジーラノベっぽい空気で進む、漫才型のふんわり異世界ファンタジーです。
小説家になろう、カクヨム、ノベルアップ+、pixiv等、片っ端から掲載中
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