世界を救った姫巫女は、
「子猿にしか見えない」
世界を救った褒美に与えられたのは愛しい人との結婚。それを自分だけが望んでいたのだと知った理世は、旅に出ることを決意する。
逃げるように飛び込んだ酒場で、酔っ払いに絡まれた理世を助けたのは、美しい女性騎士だった。テレーズと名乗った彼女と、理世は二度目の旅を共にすることになる。
しかし、理世は知らなかった。
その美女の正体を。彼女の、優しさの理由も――
この作品はアルファポリスから書籍化されています
世界を救った褒美に与えられたのは愛しい人との結婚。それを自分だけが望んでいたのだと知った理世は、旅に出ることを決意する。
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