【完結】家族になろうよ
魔族のアルセウスはその力を存分に使い人間共を苦しめて遊んでいた。
そんな時に人間界に現れた勇者によって囚われてしまった…
人間共の住む地下に囚われてその有り余る魔力を吸われ続けて人間共の為に使われていた。
そんな時にアルセウスの元に一人の少女が現れる。
アルセウスはこの少女を使ってここから脱出しようと目論んだ。
そんな時に人間界に現れた勇者によって囚われてしまった…
人間共の住む地下に囚われてその有り余る魔力を吸われ続けて人間共の為に使われていた。
そんな時にアルセウスの元に一人の少女が現れる。
アルセウスはこの少女を使ってここから脱出しようと目論んだ。
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さて、ニアは『人間』に生まれ変わったのか、それとも……
まあ、無粋な事は言わずにおいて、とにかく末永く御幸せに(^ω^)
『私が人間に云々』は『人間が私に』の間違いですかね。
油断大敵です。
卑怯者は所詮卑怯者なので、息の根を止めるまでは決して目を離してはいけません。
(*´・ω・`)b
今更ww
今まで実戦知らずできたの?
魔族に魅了された人間を何人も解呪した様な口振りだったけど、伝え聞いた話を脳内で補完してた口かな?
聖結界は、物理には影響しない。
あくまでも魔族と魔力に対して優位性があるだけなら、下衆(ゲス)一匹潰すのは訳ない話だ。
力任せで冷静さを欠くと相手の術中に嵌まりやすい。頭の片隅は常に冷静さを保たないとね。
完全に一方的な優位性を持つ力というのは、実は存在しません。
弱点はあるので、色々試しましょう。
火炎で覆う場合、熱そのものが効力を発揮しなくても酸素を消費させる事で窒息が狙えます。
たとえ超人的能力を持とうとも、勇者は結局の所人間です。
肺呼吸で酸素を取り込まないと生きられないという大原則はあるので、やり方はいくらでもあります。
アルセウスの魔力を搾り取って繁栄してきたのに、居なくなられたら困るという事なんだろうが、対抗出来る勇者なんぞがいるんだから、実際には魔族が居なくても魔力の充填は出来る。
それをしないのは単なる怠惰と傲慢に尽きるね。
別にこの街に拘る必要は無いし、二人一緒ならどこでだって楽しく生きていかれる。
後の事は後の事。
今はとにかく急いで助けないと。
年端もいかぬ娘の腹を殴って気絶させるなど人として失格なので、逆に封印して生きながら魔力炉がわりにしてしまいましょう。
ww
それいいですねw
いい燃料になりそうですd(˙꒳˙* )
盲信系勇者だったか……
自分が正義と信じて疑わない阿呆。
『嘘を吐いて人を騙してはいけません』
『目的は手段を正当化しない』
ですです(*^^*)
隙があるなぁ
直球勝負な単純青年と違う、女ったらしの手口。
この手合いは下手すると力付くに出るから要注意。
アルセウスが守りの術を掛けているとは思うが、恐い思いはして欲しくないですね。
実質寿命の概念があるかすら判らないアルセウスと、確実に年を取り、あと100年と生きられないニア。
今までは人間など見分けもつかない位の興味しか持たなかったが、もう違う。
道はいくつか。
強き悪魔は、どれを選ぶのか。
うむ。(*-ω-)
善き哉(^ω^)
きっと自分で作った方が上手に出来るでしょうが、大好きな『パパ』が一生懸命作ってくれたパン粥は、とても温かく、美味しかったのでしょう。
疲れた身体にじわ~っと染み込む優しく温かい物語。
癒される~(*´ω`*)
あたたかいお話。続きが待ち遠しいです。
まだまだ油断しないように。
体力は落ちているし、抵抗力も弱っているからね。
料理その他が出来る使用人は欲しい所です。
フフフ
無敵の魔族は独りで生きてこられてしまった故に、他者を慮る事など不要でしたからね。
初めての感情に戸惑うのも無理はありません。
善き哉、善き哉♪
この分なら大丈夫。
早く元気になると良いですね♪
退会済ユーザのコメントです
うむうむ。(*-ω-)
100点対応です。
特優をあげましょう(^ω^)
見るものを幸せにしてしまえる程の幸福感。悪魔なのにねw
店員さん達も、きっと1日ほっこりとした気分で仕事出来たでしょうね。
善き哉、善き哉♪
やった\(๑´ω`๑)/
可愛いおませさんに振り回される、カッコいいポンコツ父親の図。
普段、あまり家に居ない父親が連れ出されたのか、などと思ってみたり。
ニマニマ(*´ω`*)ヨキヨキ
店員さんの心の内ナレーションも欲しいかも♪
いいですね(๑•̀⌄ー́๑)b
店員さん、(*^ー゚)b グッジョブ!!
本人の望む服を用意するのが仕事です。
高けりゃ良いなんてのは店員の資格もありゃしませんね。
人間社会では往々にして身なりで扱いが変わります。
不快な思いをしたくないなら、他者に侮られない程度の格好はするべき。
まあ、まだまだ此れからですね♪
うむうむ。(*-ω-)
じっくり時間をかけて、ちゃんとした家族になりましょう。
魔族という立場では、欲に溺れた人間以外とはなかなか関わらない。しかも望みを叶えても、目にするのは歪んだ醜い笑みだけだ。
これほど純粋で、喜びに溢れる笑顔は、対価として十分以上ですね。
ふむ。
これはかなりな親バカになる気質がありそう。
愚物がどうなろうと知った事ではありませんが、ニアの心を煩わせる程の価値もない。
ここでの事を全て忘れさせて、あとはちょいと呪っておけばすむ話です、
嘘をつけなくなる呪いとか、楽しい末路になりそうですよ?
ははははは
解放が余程嬉しかったんですね。
願いと代償を決めずに契約してしまうとはww
あちこち小説巡回してるので、ナナシさんだ〜( ´・ω・` )と思い|д゚)チラッっと覗いてみました(´>ω<`)ゞエヘヘ
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