【完結】記憶をなくして森で楽しく暮らしていたら、再会した元恋人に泣きながら抱きしめられた件について
崖から落ちて、気づけば森の中。
名前も記憶もないまま、手探りで始めたひとりの生活は、思いのほか快適で──森の奥にぽつんと建つ傾いた小屋で、罠を仕掛け、素材を縫い合わせて、今日も美味しいごはんを作る。
そんな日々を気に入っていたのに、ある日、突然「恋人だった」と名乗る大男に泣きながら抱きしめられた。
やがて彼の提案で、ふたりは小屋で共に暮らし始めることになる。
記憶をなくした私と、過去を知る彼が、新しい日々の中で少しずつ心を重ねていく暮らしの物語。
※【タグ繋ぎの冒険者たち】シリーズ2作目※
1作目:愛されているのに気づかない魔術師と、ずっと隣にいたい番犬剣士の話
(それぞれ単体でもお楽しみいただけます)
名前も記憶もないまま、手探りで始めたひとりの生活は、思いのほか快適で──森の奥にぽつんと建つ傾いた小屋で、罠を仕掛け、素材を縫い合わせて、今日も美味しいごはんを作る。
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やがて彼の提案で、ふたりは小屋で共に暮らし始めることになる。
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