年下幼馴染から逃げられない
大手リゾート会社に勤める朝倉千秋は、将来ハワイ永住を夢見て着々とキャリアを積んでいた。
入社4年目。念願のハワイ支部転属が決定した矢先、テレビで自社の倒産を知る。
買収したのは近年記録的な成長を遂げる相模リゾート。
それは何年も音信不通だった年下の幼馴染ーー相模悠が経営する会社だった。
「ハワイには行かせない。ずっとオレの傍にいてもらうから」
悠に告げられたのは、ハワイ行きではなく秘書として働くということ。
必死に抵抗する千秋だったが、悠が持ち出した条件は――!?
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