衣を纏う天使

「傷ついた天使」 続編

数年前戦闘によって死んだ前作の主人公 仁が残した仁の弟 煌の物語……

多くの悲しみと1人の心優しい青年の命を引換に世界に平和が訪れた……

その中でもその平和はどうやって起こされたのかを知る者はほんの僅かに過ぎない……

最愛の兄を亡くした弟 煌は幸福な世界で喪失感を感じながら下界である人間界で生きていた

そんな中で出会った幼き少年……誠……その少年は総人口の5割を占める能力者の純血……

そんな誠少年には左胸に致命傷であろう刀傷とネックレスを着けていた……

幼き少年 誠と兄を亡くした喪失感に駆られる青年 煌の運命と呼べる奇跡が今始まる

重要な人物紹介

御希桜 煌(みきさ きら)

数年前戦闘によって最愛の兄 仁を亡くしてから力こそ得たものの喪失感に駆られる 天使としての使命を全うし今は人間界暮し 目覚めたヴァルキとは仲が良く銀牙同伴だがよく一緒に出かける


九龍琥咲 誠(くりゅうがさき まこと)

総人口の5割を占める能力者の純血 まだ11歳で最年少の能力者として認定されている 力は大人顔負けの威力を誇り既にコントロールが可能 偶然に煌が落としたものを拾い煌と出会う


ヴァルキ

かつて仁と戦い仁が死ぬまで目が覚めぬようにしていた青年 仁が死んでから目が覚めたので仁の死に目にはあっていない 常に銀牙と行動を共にし煌を見守る半ば兄貴分


銀牙(ぎんが)

少し強面の青年 実は見かけによらず料理が得意で23歳 変化などに敏感でヴァルキと共に煌を見守る 煌の母 葵とは双子の兄妹で昔は一度も会っていなかったが最近はよく会う



前半は健全
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