月の砂漠に銀の雨《二人の騎士と異世界の神子》
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【(若き騎士団長+皇帝の筆頭近衛騎士)×神子として召喚された男子高校生】
慈雨の神子として召喚された春瀬 櫂《ハルセ カイ》はこの砂漠の帝国に恵みの雨をもたらすことが出来るらしい。
そんな事を言われてもどうすれば雨を降らせることが出来るかわからず不安に怯えている時に二人の騎士と出会う。
いつでも真摯にカイを守り励ましてくれるサイード。
寡黙で少し怖いけれどなぜかひどく惹かれてしまうダルガート。
三人で力を合わせて砂漠に雨を降らせるファンタジーBLです。
※攻め二人は「受けくんを幸せにしたい」同志で元々仲がいいので、二人が争ったり仲違いすることはありません。
三人が三人ともお互いを大事に思ってる完全両想いハッピー3Pです♡
【(若き騎士団長+皇帝の筆頭近衛騎士)×神子として召喚された男子高校生】
慈雨の神子として召喚された春瀬 櫂《ハルセ カイ》はこの砂漠の帝国に恵みの雨をもたらすことが出来るらしい。
そんな事を言われてもどうすれば雨を降らせることが出来るかわからず不安に怯えている時に二人の騎士と出会う。
いつでも真摯にカイを守り励ましてくれるサイード。
寡黙で少し怖いけれどなぜかひどく惹かれてしまうダルガート。
三人で力を合わせて砂漠に雨を降らせるファンタジーBLです。
※攻め二人は「受けくんを幸せにしたい」同志で元々仲がいいので、二人が争ったり仲違いすることはありません。
三人が三人ともお互いを大事に思ってる完全両想いハッピー3Pです♡
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続きが楽しみです!
できれば、宰相様や義兄弟お二人に慈雨の神子の力を見せて、「おお〜」っとさせて下さいw!特に、宰相様w!
雨を降らせて、特大の虹を見せるとか。
あと、ダルガートさんとダルガート馬の対面も見たいw!
すみません、たくさん要望してしまって。もちろん、無視して下さってかまいませんからねw!気長にお待ちしてますので、無理をせず書いて下さいね!待ってます!\( ˆoˆ )/
読んで下さってありがとうございます!
宰相さんはぜひびっくりさせたいですよね。
ダルガートと馬の対面w 想像しただけで楽しいですw
初めの頃の設定がちょっと狂いまくってしまったので、なんとか軌道修正して最後まで書けたらなと思います。
励ましありがとうございます~~!
お疲れ様です。
次の更新を楽しみに待ってます。
ありがとうございます~~!
広げ過ぎた風呂敷を無事畳めるように頑張りたいと思います……;;;;
新キャラがどれも濃ゆくて楽しいです。ニ兄ズはあのやりとりだけで、サイードさんにとってのカイくんの立ち位置を察したのかしらとか、サイードさんが選ばれた色々って!色々って何!?とか、お酒で失敗しちゃったアレってなんだろう…妄想が膨らみます。あと、70話の感心→関心かもしれません?
アーッ!サイードさんが選ばれた理由について本編中に書くの忘れてしまいました;;;
ぜひまた別の機会に書きたいです;;;;
誤字の件もありがとうございました~~!!速攻直しましたw
毎回タイプミス多すぎ&チェック漏れ多いのでお見苦しくて申し訳ないです;;
カイ君の効果が出ていて良かったです!(カイ君も安心しましたよね!)もっともっと効果増大してアル・ハダールを豊かにしてあげて3人で幸せに!宰相様が天才過ぎなくて良かった。サファル兄を苦手としているところにちょっと萌え。カーディムとサファル兄弟がサイードさんのことをよく分かっていてみなおしました!どうカイ君が助けとなっているのか教えて欲しい!ダルガードの助けにもなっていると思うのですが,きづいているのでしょうか?もー出る人出る人魅力的すぎて!楽しみでたまりません!朝の何よりの元気の素潤いありがとうございます!
彩雲国は、テレビアニメを見ていて好きでしたねぇ。って話しがそれました。
宰相は、想像していた通り、いやそれ以上に堅物でした。
ダルガートへの忠義の不信とか、カイの力を戦いに利用しようとする考えとか。
宰相だから、それなりに策士であり、人を見抜くこともできるようだが、ちょっと表面的というか一方向からしか見ないのか。
それに比べて、皇帝の義兄弟のほうが、よく理解していそう。脳筋だと思っていたが、なかなかの人たちですねぇ。
これから、カイがこの国の為に、力はもちろんの事、それ以外でもどのように活躍するのか楽しみです。
戦国時代的???なお話は、言葉遣いや考え方とかを表現するのが難しそうです。
作者様も大変ではないかと思います。
読者しとしても、置いて行かれないよう、何度も読み返したりして最後までついていきたいと思います。
彩雲国、アニメもあったんですか? 色とりどり&中華風衣装や調度品なんかがとてもアニメ映えしそうですね♡
宰相さんはいい意味でも悪い意味でもすでに凝り固まってる人なので、異世界から来た異なる価値観を持つ未知の生物(=カイ)相手にいろいろと自分の中の常識をひっくり返して貰えるといいですねw
元々は軽~~く読める異世界転移BLを書きたかっただけなので、今予想外にお堅いテーマやなんかが出てきて自分でも戸惑っておりますw
どこまで書いていけるかわかりませんが、こうなったら長期戦の構えで頑張っていきたいと思います!
なるほど。宰相殿は皇帝陛下本人に忠誠を誓っている。ダルガートは国に忠誠を誓っている。それゆえの反発かな…
陛下は気付いていて、それでよいと思っているわけだ。
確かにダルガートは、陛下が仮に国を傾けたりすれば、躊躇いなく刃を向けるだろうなぁ…それを感じている宰相殿は警戒しているのか。
まぁ、陛下なら大丈夫じゃないでしょうか。一番大事なものを見失う方には見えませんし。
為政者の権力が絶大であればあるほど、間違っていれば命を懸けても諌めてくれる存在は貴重。イエスマンだけで固められた政権は脆いですからね…
様々な思惑を持つ部下をきちんとまとめあげる陛下の手腕は流石ですね。
カイ君のことも、必要以上に酷使することはなさそうでよかった。
代わりの人間が存在しないものを、使い潰すのは悪手ですからね…後継も望めないものなら尚更。大事に保護して、無理させないのが一番ですね。
万が一、即死を免れる保険くらいに扱ってもらえたらいいですね…頼りすぎてもダメですし、かといって有効活用しないと勿体ない。
神子って難しいですねぇ。
宰相さんは陛下個人に、ダルガートは国家に。
自分ではうまい表現思いつかなかったんですがそんな感じです!スゴイ!
多分ダルガートがどんな性格でもカハルは面白いと思うだろうし、自分がヘマをして彼や宰相さんたちに見放されてもそれは自分の器量がそこまでだったんだ、とあっさり納得しちゃいそうです;;;
今のとこ神子は元気で国内にいてくれればいい、みたいな存在ですが、多分それだと本人が居心地悪いと思うのでこれからどうやって居場所づくり&仕事を見つけていけるか、が課題のような気がします。
いつも読み込んで下さってありがとうございます~~!
また楽しい続きが書けるように頑張ります♡
カイくんが色んな例えを出す度に
読み返したくなる発作が出て
時間が足りないと感じる今日この頃ですw
百戦錬磨の宰相殿( • ̀ω•́ )✧
質問の答を聞かなくてもカイくんの百面相で
大体察してしまうのでしょうね
口調も大分柔らかく感じます
しかしながら……(ㅇㅁㅇ)
そこ聞いちゃうんだ宰相殿!? しかもド直球で!!
ある意味アダン兄弟の時よりピンチかも?!
がんばれカイくん、試練の時だ ( ^ㅂ^)و ̑̑
と、この状況を楽しんでる自分は
王サマの事を言えませんねw
あ、劉禅ではなくあくまで阿斗ですw
(サイードさんにあやされているところとか)
面白いお話は何年たっても色あせないので、たまに読み返すのも楽しいですよね♡
未知の存在&いろいろと(この世界的には)規格外のカイの影響で、宰相さんにも変化が起こるような話が書き合いな~と思います。
宰相さん有能なので? 多分遠まわしに聞いてもカイには通用しないとわかってたんではないでしょうか。そこであえてのド直球みたいなw
サイードさんにあやされてるで思わず笑ってしまいましたw おにショタの気配w
パルス王国とか彩雲国とかデルフィニア、ってカイ君の読書傾向が分かって親近感が…w
次兄のサファルさんは長くて立派なお髭の持ち主なんですね、きっと。
Uさんもそこらへんお好きですか!? 私も学生時代によく読んでました♡
カイは両親の本棚がオタ活の第一歩だったので他にもグインサーガとかカドカワ版里見八犬伝とかいろいろと読んでると思いますw
そうそう、きっとサファル様は長くて綺麗な髭で、弟のカーディムは銅鑼声&虎髭だと思います!
いつも楽しく読ませていただいてます。
パルスの殿下の話も彩雲国の姫の話も大好きな愛読書です。文中に出てきて反応してしまいました!宮廷画家兼軍師さまと琵琶の音がすきな若さまが推しです!
元になった国や時代が近いから、名前や土地や文化の説明文のルビとかアル戦っぽいとこあるのかな?と思っていましたが、お好きなんですね?
宰相が質問するということはサイードとダルガードとの関係は、国に残っていた組はまだ知らないんですかね。国内でどういう扱いになるのかも楽しみです。
宮廷画家兼軍師さま!懐かしいですね!私はつねに武将派なのでw黒髪の万騎長萌えでした♡
中学生ぐらいの時にこれとかグインサーガとかにハマって読んでました。懐かしいです~~!
三人の関係は今のところウルド以外は本当のところは知らない(カハル皇帝だけは三人とも好き合ってるんだろうなぐらいはわかっていても、その先は勝手に想像してるだけ)ので、カイにとっては落ち着かない日々が続きそうです;;;
そこらへんの話もまた後日書けたらな、と思います!
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
やっとカイくんと御対面ですね!!
王サマも保護者二人を引き剥がして
タイマン勝負させるとはお人が悪いw
まぁ心配はしてませんけどね、
だってカイくんだし (๑•̀ •́)و✧
きっと仲良くなれるはず……よね?
サイードさん=趙雲と思ってたのは
私だけじゃなかったのですね ε-(´∀`*)ホッ
国一番の槍の遣い手ですしね✨
ならばカイくんは阿斗ちゃんですかね(੭ ᐕ))?
(赤子でも愚鈍でもないけど)
敵から逃げる時抱えられてましたしw
(抱えてたのはダルガートでしたけど)
*あくまで個人的な感想です、お気を悪くされたらごめんなさい<(_ _)>
阿斗さま~~!!!それは思いつきませんでした!!
長坂橋ですね!ほんとだ、抱っこじゃないけど抱えて逃げてますね、ダルガートがw
阿斗さまはちっちゃい頃はかわいいイメージですが、北伐~晋時代のイメージが悪すぎですね;;;
カハル皇帝、三人の関係に薄々気づいてはいても確信はなく、ましてやすでに完全に三人でデキているとは思いもしてないので、久々に三人がひとところに揃ってるのを見てつい好奇心が抑えきれずw
そういう外野から見たカプ話って大好きなので、またちょこちょこそういうシーンが書きたいな、と思います♡
そうなんです!ぶっちゃけツッコミ待ちでした、ありがとうございます!w
キャラの立ち位置みたいなのをソレ風にしていて、三国志好きな人が見たら気づくかな?くらいのお遊びのつもりでした。
なのでダルガートも性格はともかく人間関係だけ見るとお気づき頂けるかもしれません……!丞相と仲が悪くて劉備の死後に趙雲と二人で頑張ってたあの人ですw
カイが異世界から来たことは、一部の人しか知らないのかな。
『異国から来たと聞いている』と言っていたからなぁ。
カイに勧められた酒をサイードが断ってくれてよかったよぉ。
自分で断れなさそうだし。
郷に入れば郷に従えというが、こればからり、元世界の決まり事を守ってほうがいいと思うよ。
身体のつくりも違うだろうし、決まり事にはそれなりの根拠があるだろうから。
無理に飲まされて、急性アルコール中毒にでもなったら、大変だし。
この国の酒は、度数が高そうな気がする。
他の人にもすすめられたら、「まだ未成年なので」と断ればいい。
神子に関してはほぼ全大陸民が知っていますが、この二人は正直神頼み的なことにあんまり興味がないので結構神子に関しては曖昧だったりします;;;
お酒に関してはカイ本人が旅の途中でちょこっと飲んでみて反省しましたw
サイードも実はお酒よりお茶派なんですが、その理由などそのうちエピソードに盛り込んで行けたらな、と思います。
そうです!やっと正体(?)出ました!
でも言うほどキャラは似ないと思うので末弟殿は今後も無事だと思われますw
次々回あたりでカイのセルフツッコミが入る予定です……!
みつどもえの力関係って面白いですよね。なので項羽と劉邦とかよりこの時代が好きです♡
はぁ~、もう、3人の関係が素敵過ぎます!
頭よい軍師タイプ好きなので、宰相の今後の活躍も楽しみです!
ありがとうございます!そう言って貰えて嬉しいです♡
宰相様には今後多方面でどんどん活躍してもらいたいですw
いつもムーンさんのほうで読んでいたのですが、こちらでの更新が早かったのでフライングで読ませて頂きました。
ダルガートの回、とっても最高でした!
ダルガートの言葉のチョイスと言い回しがいつも私のツボにクリティカルヒットして今回もうっっとりしてしまいました。
カイが再会出来て本当に良かったです。
しかも素直に相手を求める言葉や態度を出すことが出来ていて、カイの今までの成長を感じられてとても感慨深かったです。
皇帝陛下も粋な計らいをされていましたが、サイードさんの思慮深さも素晴らしいと思いました。
3人の関係性をまだ?理解されていないような皇帝陛下が面白かったです。
(因みにこちらの世界での婚姻事情は、一夫多夫でも一般的なのかな?と少し気になりました…カイが憂いなく幸せになれたらと思います。…お話の中で出てきていて見落としていたらすみません)
宰相様には是非ともカイをお気に入り又は弟子扱いして可愛がって頂きたいです。
カイとダルガートとサイードさん3人での再会も楽しみにしています。
長文失礼致しました。
いつも読んで下さってありがとうございます!
やっとダルガートとの再会♡が書けました!めちゃくちゃ楽しかったので、るるのこのはさんにも気に入って貰えて嬉しいです♡
やっとアル・ハダールの他のキャラたちも少しずつ登場してきました。
読んでてくすっと笑えるようなキャラたちのやり取りが書けたらいいな、と思います!
こちらの世界の婚姻制度等はおいおい出てきますが、基本的にカイと私たちw に優しい世界なので全然大丈夫です!
カイたち三人のハッピーなエピソードも早く書けるように頑張ります~~!
メッセージありがとうございました!
ダルガートが居なかったのが疑問でしたが、皇帝の粋な計らいだったのですねぇ。
そのおかげで、カイとは蜜な甘いひと時を過ごせてよかったです。
カイが快楽のおかげ???で素直に積極的になっていましたが、元の世界に居たときも、このくらいの行動力があったのならば、学生生活も違ったでしょうに。
まあ、性格が少しかわれたのは、サイードたちの影響なのでしょうけれど。
宰相とは会えなかったようだが、案外オタクなカイならば、知識が豊富だろうから、宰相ともやりあえるかも。
いろいろと面白がっていらんお世話ばっかしそうな陛下ですw
元の世界ではマンガとかゲームとか一人で楽しめる娯楽がありすぎて、学校以外ではぼっち生活にそこまで忌避感持ってなかったかもしれないですね;;;
何も努力しなくてもチヤホヤして貰える世界でこそ、自分で問題意識持って生きていけるキャラに書けるといいな~と思います!
とりあえずは宰相さんたちとうまくやっていけるかですねw 頑張って貰いたいですw
期待の宰相様、登壇❗ ですね。
諸葛亮モードが嬉しいところ。
今後のカイ君やダルガードとの絡みが楽しみです。
やっと宰相様出せました!やっぱり黒衣+長身美形は外せないかな、とw
ここからは時間飛び飛びの書きたいエピソードのみの抜粋になっていくと思いますが;
キャラたちの楽しい話を書いていけたらな~と思います!
連日の更新、ありがとうございます。
ダルガートさんとの再会、カイ君にとっても、ダルガートさんにとっても、私にとっても最高でした☆
そして、宰相様💛
美形なのですね、美形の辛口、たぎりますね~(笑)
はやくカイ君に会っていただきたいような、そうでないような。
宰相様のお気に入りになって、大人2人がドキドキするのかも~なんて勝手に妄想しております。
サイードさんとダルガートさんの再会と三人の♡も楽しみにしておりますね。
やっと書きたかったターンに突入できました♡
宰相様出ました!一人くらいは正統派?美形がいた方が楽しいかな?と思ったので美形ですw
宰相様VS攻めさん二人だとコブラ対アナコンダwith飼育員w みたいになりそうで楽しいかもしれないですね!
更新頑張って三人♡第二回ぜひ書きたいです~~!!
いつもありがとうございます!
いつも更新ありがとうございます。
伊藤クロエさんの作品は全部読ませてもらっています。
すごく…すごく大好きな設定ばかりでニヤニヤ、日頃の癒しです☺️
特に今日のダルガートとの蜜事はとてもいいですね。受けの「きもちいい?」って必死に呟いて攻めがそれに興奮してどんどん受けを翻弄する描写がたまらないです。それと両手で相手の頬を覆うっていうのは細かいですけど素晴らしい、そういう求め方めっちゃ好きです。カイ君もっとやりなさい笑
毎朝6時起きなので、作品を読んでから仕事いってます、そして帰ってまた読むというルーティン、本当に毎日がんばれますありがとうございます✨
こちらこそいつも読んで下さってありがとうございます!
ツボな設定が結構被ってるようで……お仲間ですねw 嬉しいです♡
ダルガートとの再会♡、自分でもめちゃくちゃ楽しんで書いたので、あまてらすさんにも気に入って貰えて嬉しいです~~!
二人のやりとりが相乗効果を生み出してさらに気持ちよくなれる、っていいですよね。
両手で頬を覆うシーン、自分もそういうの大好きなので目に留めて頂けてとっても嬉しいです♡
毎日お仕事お疲れ様です。
自分が毎朝起きるのしんどいのでw 朝起きる時や出勤前のちょっとした楽しみになれたらいいな、と思って書いてるので、そう言っていただけてヤッター!と思いました。
なかなか安心して過ごせる生活が戻ってこなくて残念ですが、あまてらすさんもどうぞお気をつけて、通勤頑張ってください~~!
神子殿も作者様も王都への長旅お疲れ様でした!
カイくんはお疲れのあまりご乱心のようで
いつも以上に自分に素直で直情的 ( *^艸^)イイゾモットヤレ!!
翌朝自身の行動に身悶えなければ良いのですが……フフッ
サイードさんはやはりダルガート氏に
今夜を譲ったのですね? (と勝手に解釈しました)
最初からそう決めてたのか、王サマのサプライズに気付いてなのかまでは解りませんが……
サイードさんの鋼の理性に改めて脱帽です
この世界の厳しさを改めて知り
無力感に苛まれ、強くなりたいと願った彼は
しなやかに、強かに、美しく成長するのでしょう
この世界の探求者として、『ウルド同伴』で
バリバリフィールドワークして
世界の謎を解明して欲しいです(*`・ω・´)و✧
いつも私の駄文に丁寧なお返事をいただき
本当にありがとうございます
こちら側も厳しい世界になりつつありますが
どうかご自愛くださいますように
やっと王都にたどり着けました~~~!!!長かった!!w
読んで下さったhisomiyaさんもお疲れ様でしたw
♡が気持ちよすぎてわけわかんなくなってあれこれ言っちゃうの、いいですよね♡
そうなんです!譲ったんです!!気づいて頂けてめっちゃ嬉しいです!!!!
そこらへんも含めて明日アップされる分に書いてあるんですが、明日と明後日の分は書いててしぬほど楽しかったのでまた読んで頂けたら嬉しいです♡
世界の秘密についてもできるだけ最後まで書き切れるように頑張りたいと思います。
そして力強い『ウルド同伴で』のお言葉w 笑ってしまいましたw ほんとそうですね!
こちらこそいつも楽しい&嬉しいメッセージありがとうございます♡
そして毎回かわいい絵文字に癒されてます♡
なかなか安心できる生活が戻ってこなくて本当に残念ですが、hisomiyaさんもどうぞお気をつけて~~!!
いやぁ、ダルガートさん好みに仕込まれた(香りから、直前の食事から、夜着に至るまで)カイ君。
できる侍従は違いますね!
カイ君が直前に少しだけ食べてた果物って、あの果物じゃないのかな、と邪推してニヤついてましたよ。
カイ君は我慢強いから、普段わがままを一切言わないでしょうからね…閨の中での、半分理性がとんだ状況でもなければ、心からの望みなんて言わなさそうですし。きっと、ダルガートにも伝わってますね。
攻め二人で、カイ君の報告会とかやってるときにあーだこーだ言ってるんでしょうね。
サイードさんが光なら、ダルガートは影。しかしながらその内実は、未だ喪失の痛みを抱えるサイードさん、前の主を裏切ったことを完全に割りきっているダルガートさんと、対照的なのも萌えますねぇ…
ほんとウルドさんは有能ですね♡
今までの♡♡♡なシーンでは割と頻繁にサポートwしてる様子を書いてるんですが、そろそろカイもウルドに全部把握されてるって気づいて「!!!」ってなりそうですw
♡の最中気持ちよすぎてわけわかんなくなってついポロポロと思ってることが口に出ちゃうのが好きです♡
攻めさん二人の会話、めちゃくちゃ大好きなので明日も出ますw あーだこーだ言ってますねw
そして光と影~~~!素敵~~!!
攻めさん二人がいろんなところで対照的なの、くみ取って貰えてめちゃくちゃ嬉しいです~~!!!
見た目と中身が意外と一致してない二面性みたいなの、すごく大好きです♡
戴いたメッセージ読んでめちゃくちゃヤル気出ました(鼻息
いつも読んで下さってありがとうございます~~!嬉しいです!
ダルガートはきっと神子が到着したという一報を聞いて、すぐ休みの申請か勤務シフトの変更を申し出たのだろうな。きっとカハル陛下は盛大にニヤニヤしたんだろうな。
フフフー
実はカハル皇帝はダルガートより一枚上手?でして、ほっといたらダルガートからは何も言わないのを見越してカハルの方から先に非番を命じておいて、カハルに挨拶に来たカイが「ダルガートがいない」と(´・ω・`)しょぼんとしてるのを見ながら密かに(・∀・)ニヤニヤしてたという裏設定?がありましたw
まさかここにツッコミ入れて貰えると思ってなかったので嬉しかったです♡ありがとうございます♡
ダルガードですか?ムードばっちりで期待てんこ盛りです❗王都に着いたらサイードさんが人気ありすぎ多忙すぎでカイがおいてけぼりになりそうで▪▪▪ぜひ二人で慰めてほしいなーと。
そうです!彼です!
今日から三日間分の話が書きたくてここまで頑張ってきましたw
やっとたどり着きました!
いつも楽しく読ませていただいてます。
今更な質問なのですが、カイがこちらの世界に引き摺り込まれた時に手を伸ばしてくれた、先生や同級生はこの事件についてどう思ってて、今どうしてるんでしょうか?それとも、その時の記憶やそもそもカイという人間が存在したという事実も、みんな(親兄弟含めて)の記憶から消されてるんでしょうか?
何気にずっと気になってました。手を伸ばしてくれた同級生は、実はカイのことが好きなツンデレさんだったんじゃないか?とか、妄想が暴走してますw。もし、記憶が消されてなかったら、カイが消えたことを悲しんで泣くのは、親兄弟の次に彼だったんだろうなとか。
いつも読んで下さってありがとうございます!
加賀谷君、そうなんですよね~~~~~口では冷たいこと言ってますが咄嗟に手を出してくれたところが実は……、というところに気づいて頂けてめちゃくちゃ嬉しいです♡
カイの家族のその後も設定があるんですが、順調にいけばラスト近くで登場する予定です。
っていうか、創作でも実生活でも新しい世界・生活に旅立つ側はワクワクしかありませんが、取り残される側の寂しさってほんと切ないですよね。
しょこら。さんがいろいろ想像して下さってるの、とっても嬉しいです!
これからもいろいろ妄想w して貰えるような面白いお話が書けるように頑張ります!
リアルですね…人ばかりではなく、生き物全体が生き抜くには過酷な環境だからこその、引き際。
競馬でも、サラブレッドは足を怪我したら安楽死させるとか聞いたことがあります…競馬用の馬、早く走ることに特化しているゆえに、足が弱点なのだとか。
他の獣に喰われるくらいなら、の介錯。戦争を体験したことがない世代が大半の日本人には、辛いですね。
でも、昔は御先祖が通ってきた道…歴史オタクな一面のあるカイ君なら、賛同はできなくとも、理解はできたのでしょうね。
カイ君もかなり懐が深いですよね。自分の立ち位置を周りの人間を観察して、周りが求める神子を務めている…成長していますね。
神子に選ばれた国だとて、結局、どんなに長生きしても精々が一世代限りのボーナスステージ。神子の力に頼りきっていては、国を維持することはできない。皇帝陛下はきっと、そこを理解されておられるのでしょうね。
カイ君は切っ掛け。彼がいることで干ばつなどの国の最悪は避けられるから、今のうちに国を富ませるための礎を築くのでしょうね。
歴史ロマンすなぁ。
そうそう、競走馬は品種改良(?)しすぎて生物としては本当にアンバランスで弱い性質になってしまっているそうですね。だから一度骨折すると骨がくっついてももう立てないので安楽死になってしまうこともあるとか…;;;
ほんのふとした時に現れる、現代日本から来たカイと異世界で生まれ育った人たちとの間の差、みたいなのが上手く書けてたらいいな~と思います。
ねこセンサーさんが書いて下さった通り、神子といえども万能ではなく、自国に来てくれたからといって神子が生きてるのもせいぜい数十年のこと。
神子という存在に対する各国の長やその他の人々の姿勢の差も表現できてたらいいな、と思います。
ようやく帝都に着いてあの人とも再会して、なおかつ新キャラも登場予定で自分でもここから先が楽しみですw
また読んで頂けたら嬉しいです~~!
感想ありがとうございました!
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