【完結】最後の恋文
ヴァレンティノ王国では公爵家同士で政略結婚が行われることが普通だ。
ガーランド公爵家の一人娘アンネマリーと、ストラルガー公爵家の嫡男クライブ様との婚約もアンネマリーがまだ母のお腹にいる時から結ばれていた。
この政略結婚により、王家と王国を支えるための礎である五大公爵家の結束は固くなる。
そんな二人の結婚式が執り行われる前日にクライブが失踪した。
巷ではクライブが浮気をして駆け落ちしたのではないか?という噂が流れる。それを気に留めることなく、アンネマリーは婚約時代と変わらず、毎日彼に向けて恋文を書く。
愛しいあの人にこの思いが届きますように…。7話完結。1話番外編。
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※本作は「小説家になろう」「アルファポリス」「エブリスタ」にて同時掲載しております。
表紙イラストは、雪乃さんに描いていただきました。
※イラストは描き下ろし作品です。無断転載・無断使用・AI学習等は一切禁止しております。
©︎泡雪 / 木風 雪乃