堕ちる犬
※凌辱、輪姦、監禁、スカ、モブ、嘔吐、暴力、拷問、流血、猟奇、洗脳、羞恥、卑罵語、緊縛、獣姦、野外、人体改造、刺青、NTR、フェチズムなどの要素を含みます。ほぼ全話R18描写有り。
更新ありがとうございます、お疲れ様です。
今回は官能シーンを含めて全文シリアスで緊張感が強く、とてもドキドキして読みました。
美里、間宮、三島の三者三様な心模様や内心の揺れ動きが出てた気がします。
当の原因(霧野)は寝ているか淫猥な行為中かもしれませんが。
三島は澤野(霧野)喪失により仕事の重圧や人間関係の負担もありつつ、過去を思い出したり
痴態も思い返したり。立場上や担当上、ちょっとした情報は得られても会う機会が無いせいか現状がはっきり分からないのもあるかもと思いました。
間宮は嫉妬や怒りはあれど、基本的には平らだった精神面に起伏が出て安定性が崩れている気がします。
肝の据わったコンビニ店員白井ちゃんとの交流も、調子を崩す一因になっていて。
対美里で優位に立っている筈が全くそうなっていない状況にも焦りが出ているような?
迷い困惑しつつも先々の決断をしてそうな美里と、行き当たりばったりで脅している(相手が自分の予想しない選択肢を選ぶ可能性を考えていなかった)差でもあるのでしょうか。
美里は以前から他の人物による霧野の傷や行為後を上書きしようとしたり、首を持って帰ろうとしたりと所有欲?独占欲?を覗かせていましたが、それがかなり上昇してる感じがしました。
世話を焼く行為が情や庇護欲でそれが表面をすれば、裏面は支配欲なのかなと。
他の人間はやらないので塗り替えられる事があまり無い行為なので。
観察眼はあるものの元来に人からズレた部分があり、複数の人物と主従関係、度重なる淫虐による怪物化の進む霧野が人間に近付いている美里に寄り添えるのか気になります。
美里は命も体も張っているので、霧野の深層には居てほしいものですが(靴下は握り締めた)
深層に獣一匹だけしか居ないなんて事もある可能性が…?
音楽は好みもあるのでイメージと合わなければすぐ忘れていただければ、と。
浮かんだ曲はDarkside - Alan Walkerと、LOVE DIVE - IVEという曲です。
外国語の曲なので、翻訳する人次第で微妙に歌詞のニュアンスが変化するのもあります。
個人的にどちらも沈んでいくような雰囲気を持っていると思っています。(続きます)
なんだかホラー物の感想に感じてしまったので下品なお話も。
霧野の尻や太腿の描写を読んで、いわゆるエロ体型(どう表現すれば良いのやら)だったのかなと思いました。
本人は性的な視線を向けられてた意識は無さそうなので、大柄な男性故に特に誰も気にしなかったのか
霧野がそこの部分に関して鈍感だったのか。
白饅頭や大福や白くて丸いプリンの画像を探しながら考えを巡らせていたら、最終的に水信玄餅の画像を眺めていました。
作品をとても楽しんでいます、無理をせずお好きなペースで待っております。
大ボリュームの更新ありがとうございます。
霧野の本来の性格について、仕事を忘れて犬と戯れている純心な部分と、理由をつけて暴力を正当化させ加虐を楽しんでいる部分、霧野の陽と陰が良く出ているなと感じられました。文章の構成、表現には本当にいつも敬服致します。
澤野(霧野)と美里の関係性を描いてくれてありがとうございます。この二人のやり取りは本当に大好きです。
霧野は(本来の)職業柄なのかもしれませんが、美里のことを良く見ているんですね。そして、「自分が触ったから捨てるだろう(理由はそれだけではないですが)」と自分の事を卑下する美里に対して、何故そこまで?と思ってしまいます。見方を変えれば、澤野を自分と対等以上に置いている心理の現れだと思うのですが…。さらに、そこを揶揄で返す霧野。揶揄の仕方も中々キザで良いですよね。格好良くて惚れてしまいます。このシーン、霧野は全部美里の心の内を読んだうえでの台詞だったと妄想すると、ご飯がいくらでも食べられそうです。本当にごちそうさまでした。(続きます)
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