堕ちる犬
非合法組織に潜入捜査をしていた若手警察官である主人公が、組織に正体を暴かれ人権を無視した厳しい制裁を受ける話。
※凌辱、輪姦、監禁、スカ、モブ、嘔吐、暴力、拷問、流血、猟奇、洗脳、羞恥、卑罵語、緊縛、獣姦、野外、人体改造、刺青、NTR、フェチズムなどの要素を含みます。ほぼ全話R18描写有り。
※凌辱、輪姦、監禁、スカ、モブ、嘔吐、暴力、拷問、流血、猟奇、洗脳、羞恥、卑罵語、緊縛、獣姦、野外、人体改造、刺青、NTR、フェチズムなどの要素を含みます。ほぼ全話R18描写有り。
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めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
華のある回となりました。
そうです、最後に覗いている物は美里の履いてた靴下です。わんわんですねぇ。
ありがとうございます。筆者も奇しくもこの回が100話になって驚いています。
これからも頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
前半は健康的なお散歩ですね。ブーメランな台詞をいう登場人物は割と多いのですが、ここではまさにそうですね。霧野と読み手にしかわからないくすぐったい気持ちです。
二条の物になる霧野、可能性としてあり得る世界ですよね。そうですね、美里は今回霧野を審判、判断しに来ている側面も大きいので、余計に熱が入るのかもしれませんし、セリフもいつも以上に意味を持っています。
霧野は人を惹きつける眼力をしています。胆力で脅すことにも使える良い瞳です。今回は前半で目が伏せられた場面、後半でも同じように目を伏せさせることで、圧を無くした時の霧野の儚い感じを醸してみました。
「精神の調教」。従わされているのか従っているのか、余裕がある分(最初は)あいまいになってきているようですね。お散歩、四つん這い、しかも外で、視座が低いだけでも結構屈服感があるものです。一緒に愉しんでいただけて良かったです。この辺の景色は書いていて癒されます。
傍観者に注目いただいて嬉しいです。野外回は一般人に遭遇するところも含めて性的です。霧野は大義名分としては、この街を守るために一人で頑張っていたわけですが、結局住人は誰も何もしてくれないのです(寧ろもっと霧野を加害、辱める要素になる)。関わりたくないが先行するんでしょう。神崎のような奇特な人間が居たらまた違うだろうと思いますが。
大分開発された霧野の肉体。人権剥奪プレイの中でも、排泄はダメージが大きく、今回は大分外かつ大量かつ犬姿勢なので、だいぶ恥ずかしいですね。
人間灰皿を気に入っていただいてましたね。酷いお痛をしておいて、口で消火ではぬるいなと美里なら思うと思いますので、濡れ棒を灰皿にしていただいています。煙草は気軽に持ち歩けるサドアイテムの一つです。
電柱交尾は今回の中で最もだらしのない霧野の痴態が見れます。落差に感じていただいて嬉しいです。臭い責めもいろいろありますが、軽く蒸れた靴やブーツを嗅がされるのはなかなか臭いですし、屈辱的です。でも、でも、感じるのです。。
99話かけてようやくたどり着いた境地ですね。全く即落ちしてくれません。
丁度次回で100話になるんですね。筆者ながら感無量です。。
更新頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
お散歩プレイは好きでして、様々なパターンでやっていますが、今回が最も過酷な散歩だったと思います。今回は愛着のある回になりました。
堕ちる犬は、霧野がマゾになっていく話でもあるのですが、同時に美里がサドになっていく話でもあるのだと思います。霧野にできることが増えるように美里にもできることが増えています。(美里に限らず、三島も目覚めたりなど、其々成長していますが。。)比べると、川名や二条は割とはじめから完成しているサドと言えるかもしれません。また、美里は今回までにいろいろ溜めていましたから、余計に容赦の無い動きになっているとも言えますね。
お散歩中の心理描写は、愉しいですね。どうしても羞恥責めは、内面を語りたくなります。放尿プレイを予期されていましたか。確かに美里はよく霧野に排泄調教もしているので、やりますね。三人に施されてからの、美里に手伝ってもらって片脚あげ大放出です。最後の霧野の態度、台詞に良さを感じていただいて良かったです。良い犬ですね。
二条の場面に引き続き、良い衝撃を感じていただいて良かったです。双方感極まっていく過程と最後まで書ききれた回です。「犬なって喜んで鳴く霧野」、見たいのか、見たくないのか、でもとても性的、なのですよね。この両立する気持ちがぞわぞわ感なのかなと思ったりしました。
お仕事お疲れ様です。仕事帰りの電車やお風呂でリラックスした時にちょうどいいのですかね。何度も読んでいただいて嬉しいと恥ずかしいの気持ちでいっぱいです。ありがとうございます。休日、出先で遊んでいる時などで読まれると気持ちが乱される気もしますが、通知設定いただいて非常に嬉しいですね。ちょいちょい後から誤字等は直している時がありますが。。
続き頑張ります。
大ボリュームの更新ありがとうございます。
霧野の本来の性格について、仕事を忘れて犬と戯れている純心な部分と、理由をつけて暴力を正当化させ加虐を楽しんでいる部分、霧野の陽と陰が良く出ているなと感じられました。文章の構成、表現には本当にいつも敬服致します。
澤野(霧野)と美里の関係性を描いてくれてありがとうございます。この二人のやり取りは本当に大好きです。
霧野は(本来の)職業柄なのかもしれませんが、美里のことを良く見ているんですね。そして、「自分が触ったから捨てるだろう(理由はそれだけではないですが)」と自分の事を卑下する美里に対して、何故そこまで?と思ってしまいます。見方を変えれば、澤野を自分と対等以上に置いている心理の現れだと思うのですが…。さらに、そこを揶揄で返す霧野。揶揄の仕方も中々キザで良いですよね。格好良くて惚れてしまいます。このシーン、霧野は全部美里の心の内を読んだうえでの台詞だったと妄想すると、ご飯がいくらでも食べられそうです。本当にごちそうさまでした。(続きます)
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
長くなってしまい、大丈夫かなと思っていましたが、ボリュームの多さに寧ろ満足いただけたようで、ほっとしています。散歩の中でいろいろありましたからね。
陽と陰、そうですね。霧野は一人でやる様な運動も好きです。今回は対比表現が多いかもしれないですね。ノアと遊ぶ澤野、美里の犬になる霧野でも対比させてみたかったです。後は美里が「よせ」と言った時に言うことを聞くノアと聞かない霧野など。構成や表現を気に入っていただきありがとうございます。飽きないような場面展開ができればなと思ってます。
美里は霧野に比べると自己肯定感がそこまで高くないようです。ただ低いわけでもなく、霧野が高すぎるとかもあるので比べる対象としてどうかというところもありますが。。過去編の霧野(澤野)は生き生きしてるので描いてて愉しいですね。かっこよさを感じていただいて霧野(澤野)も悦んでいると思います。特に美里と仕事をしたり遊んでいたりする場合は割と対等な立場なので忖度もなくていいです。
最高でございました…。
ありがとうございますありがとうございます…
川名二条とのお散歩回とはまた違った良さですね。
取り急ぎの感謝です。長文感想は後日書かせて頂きます。あー、素晴らしい!
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
取り急ぎの感想ありがとうございます。興奮が伝わってきて嬉しいです。
川名二条とのさりげないお散歩回(44話)を思い出していただき、ありがとうございます。筆者もあの回はあの回で気に入っています。同じお散歩でも個性が出ますね。美里とはガッツリお散歩調教となりました。
長めの感想、楽しみに待っております。
続き頑張ります。
美里とのお散歩回素敵でした(o^^o)
2人の世界に入り込んでしまい確認したら
に、2万字!?すごいですー
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
お散歩回、愉しんでいただけたようで嬉しいです。
そうなんですよね、以前から書きたいと思っていた場面でもあり、何気に作中で最長の回になりました。長くて読みづらいだろうかと心配し、削ることも考えましたが、問題なく入り込んで読んでいただけたようで安心しました。
続き頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
今回のパートについては、どちらか一方に絞ろうか迷いましたが、どちらも良かったので採用し、両方の視点からプレイと関係性を描いてみました。
美里と川名は似させているところはありますね。美里が川名のところまで到達できるとしたら、おっしゃる通りまだまだ経験や時間がかかるとは思うのですが。血脈、素養として似た部分があると思います。
意図せず褒められ待ちの顔をしている霧野を描きたくて美里の視点をいれたのはあります。そうですね、しっぽふりはなかなか羞恥を煽ったのではないかと思います。指示がないとやめられないのも恥ずかしいです。
そうですね、素手で戦わせた場合、美里はあまり強い方ではないですね。一般男性として考えれば弱くはなく、戦闘力もあるのですが、腕っぷしの強い人間も多い中でランク付けした場合そうはいかないですね。
そういえば、某暴力団では余興として暴力団内の構成員同士で総合格闘技大会などを開催するそうです。その大会のために各自鍛えるモチベーションになるというか。
各々の司り、面白いですね。確かに美里には精神的強さが伴っていますね。川名、二条、とてもわかりやすいですね。間宮の生命力は面白い解釈ですね。いろいろ犠牲にはしてますが、しぶとい彼です。
続き頑張ります。
美里ってなぜか女王様と呼びたくなっちゃいます(//∇//)
女性らしいって訳でも無いんですけど、不思議です。
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
女王様感、いいですね。いい意味でそんな雰囲気あるかもしれません。立ち振舞いと態度(主に霧野に対する)や性格からくるのですかね。とはいえ、確かにおっしゃる通り目立って女性らしさはあまりないのですよね。(女性装はそれなりの姿になりますが)
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
過去引用ありがとうございます。あとは29話で美里が霧野の身体を洗っている時に、落ち着きのない霧野と昔の飼い犬が似ていることを指摘していますね。おそらくここが初出のはずです。そうですね、家族、彼女と呼ぶくらいには可愛がっていたようです。
美里が学校教育の場にて嫌な目に遭っていること(周囲から見たら問題児だったこと)は、73話で素に近い間宮に対してかつての担任教師を重ねて異常に腹を立てているところで出していますので、そこまでネタバレ的な要素でもなくご安心ください。
そうですね。話に出ている範囲で、間宮はこうなる前はもともとフリーター且つ軽犯罪で小金を稼いでいたらしい人間ですが、それ以前に人間としての素質が劣っているわけでもないんですよね。犯罪者ってできる人間も多いです。犯罪者の素養っていろいろあると思うんですが、間宮には一つ犯罪者の素養があって、霧野と比較するとわかりやすいかもしれないです。
美里に感情移入していただいているとは、嬉しいです。彼も物語の進む中で変容が大きいキャラクターのひとりなので、今後も霧野と一緒に見守っていただけると嬉しいです。多分最初の方と印象が変わった人物のひとりでもあるのかなと思っています。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
今回は霧野視点美里視点両方でプレイしてみましたので、ゆっくり反応を見ながらの責めを愉しんでいただけたようで良かったです。霧野視点だけにしようと思ったのですが、今回は霧野の姿もイイ感じなので、細かく描きたく、また責め側の判断基準もいれてみたく、美里の視点を入れてみました。そうですね、美里の言葉責めは怒りに身を任せるだけでは無いようです。
美里が霧野の何を思って何を観察しているのか(審判しようとしているのか)はひとつではなくいろいろありますね。(ひとつだけ大きな理由はあるのですが)。引用いただいている回はちょうど美里の過去編の回ですね。ありがとうございます。美里が今までかかわってきた人間の中で、霧野がどういう存在なのか考えてみると面白いですね。
わかりにくい描写になってしまってたかもなのですが、今回出てくる彼女の首輪とは、美里の母親の飼っていて美里にもなついていた大型犬♀の首輪です。美里が女性が抱けない背景についてかなり絶妙なヒントはあるのですが、物語として描くか迷ってます。さらっと一行で全容を書いてしまっても良いと言えば良いので。まあ、駄目になってしまったんですよね。彼は、母親と犬と愉しく生活できていた時期もありますが、家庭環境が(伴って人間性も)問題ありなので、学校に居ても問題のある生徒の一人であり、特に中学後半などは思春期も手伝い、毎日しっかり通っていなくても問題にされなかったかと思います。
美里は霧野に近い人物で話を進ませる人物でもあるので、人物描写を細かく描けて筆者もとても楽しいです。もしかすると、他の人物より細かく描いているからエクストラモードに思えるのかもしれませんね。川名や間宮なども登場人物の特性やタイミング上あまり細かいこと描いてませんが彼らは彼らでちょっと修羅であったりします。そういうことを言い始めると久瀬とか二条とかもアレですが。。
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続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
美里霧野が二人きりの回は久しぶりになりますね。美里が霧野の前に来ることは決まっていたのですが、なかなかたどり着けず、ようやく一区切り来たかなというところです。
美里は姫宮の様に寝起きレイプをするわけでもなく、今回はただ霧野の側にいたようですね。回が進むにつれて霧野はいろいろと失いつつ、いろいろと得て、美里とできるようになったことも増えてきています。各人物と霧野との関係性の中にそれぞれテーマがあるのですが、美里の場合は耽美さや以前の関係性、彼自身の背景(人間性)も手伝って鬼畜ながら比較的優しい仕上がりに思えるのかもしれませんね(他の人間が強いこともありますが。。)。霧野も感情と策略の中で美里との関係を結んでいます。
そうですね、傷、肉体的な傷と精神的な傷と両方がありますね。全く答えというわけではありませんが、目に見えるのは肉体的な傷で、二条や調教道具を持っている時の川名なんかはわかりやすく霧野の身体に強めの痕をつけていくことができますね(最悪薄くはなるが生涯残るかもしれない)。川名や二条は、ほとんど自分以外の他人が霧野に付けた傷に嫉妬することは無い気がします。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
本作は、行きの通勤電車内で読むには、刺激的ですし長いところがありますね。。なるほど、今回はエッチなしパートも無い姫宮のねっとりプレイだけでしたし、なかなか読むタイミングがはばかられたかもしれません。読者の皆様はどのタイミングで読んでいるんだろうか?とはたまに気になります。
尿道プレイはプレイ自体難易度が高いこともあり描写も難しかったですが、受け手側(霧野)が高まっていく感じが伝わって良かったです。粘度の強い濃いゼリーの方が出た時の感じ、水や異物とはまた違う凄さがあるようですね。
目の前で起こっている現象と単に喘ぎの台詞だけではやはりエロさに限度がありますよね。勢いだけで乗り切るのもきついというか。。漫画だと絵で補強できますが、それもないので、本当に気持ちがいいのか?を伝えるのは難しいです。ちょっとした動きとか内面描写で少しでも多くエロスな情報が伝われば嬉しいですね。
姫宮に親しみを感じていただいて嬉しいです。意味深なことばっかり言っている組織側の人間より、比較的まだ感性もまともといえばまとも(?)なので、好き放題言わせることもでき、動かしやすい人物の一人でもありますね。おっしゃる通り会話を楽しむタイプ(ひとりでもずっとしゃべってられる)なので、会話がじょじょに破綻していく感じも愉しんでいただけてよかったです。辛辣なことも言いますね。。
川名と二条はある部分は理解し認め合いながらも、ある部分では不思議な関係性を保っている(?)ようですね。
覗き見は彼の趣味(或いは生業)のようなところがありますが、今回はどうだったのでしょうね。。
続き頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
状況や彼の造形が伴って美里の人間らしさが欠けていますが、傷口に人間味を感じていただけたようで嬉しいですね。傷、意味深であったり美しさを増させたりします。
人間灰皿は川名が何回かさせてますが、なかなかエッチですよね。確実な痛さと生体家具感もあり、シンプルながら良いプレイの一つだと思います。。そうですね、美里は全ての状況を霧野や神崎に話しているわけではないのですが、彼なりの考えで動いて、全く黙っているわけでもなく、話すという(時に感情先行で行ってしまっている時もありそうですが)。美里霧野も初期に比べると関係性が進んできている方かなと思います。
過去引用ありがとうございます。嬉しいです。確かにあの時、霧野のに手をかけられても別に、彼にとっては問題がないことでした。今回彼は霧野に対して何か判断を下そうと思ってきているようなので、どういう反応するのかを、ずっと見ているような気もしますね。霧野の身体の変化を日々見ていたのも彼なので、知らぬ間に増えていくものが、特に気になるようですし、溜めていたものもあるでしょう。
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甘ーい!なんだか空気が甘いです(////)
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めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
ふたりの空気感に浸っていただけて嬉しいです。たまらないとの評価ありがとうございます。そうですね、美里と霧野が二人になるのは久しぶりです。各々いろいろとあったものですね。。
続き頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
ビニール手袋は、使い捨て、安っぽい、汚れることを前提としているところが革手袋と大きくちがうところですかね。なので、確かに無機質な感じもあります。肉感的ではないので、実験感、拷問感も増すのでしょうかね。また、作中描写もしてしまいましたが、ピッタリと手袋が嵌っていくときって音も凄くやらしいところあるんですよね。
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医療プレイに知見がそこまで深くないのですが、膀胱にゲルを入れて出すのは危険ですがハマる快楽のようです。おっしゃる通り強制お漏らしでもあり、誰かとする場合は羞恥も凄いでしょうね。確かに川名に躾けられたばかりなので、川名がこの場にいたならばもう少し厳しいプレイになっていたかもしれません。指は後ろと同様に時間をかけていけばあるいは。。
川名と二条は二人とも強めのサドでありながらタイプが違うので、食い合いようなところがありますね。互いに魅力を感じている部分でもあるのでしょうかね。うろうろしている例の方は、診療所に侵入できるのか、それとも。。
続き頑張ります。
また新しい世界が広がっていました。膀胱責め!すごい!
川名二条のやり取りはハラハラしちゃいますね!
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
新しい世界。尿道、膀胱責めは難易度高いのですが、奥深いですね。。粘度高い方が凄いようです。
川名と二条のやりとりを緊迫感もって愉しんでいただいたようで嬉しいです。挿入しようか迷うエピソードでしたが、いれてみました。
続き頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
間宮は病院も姫宮も怖いようですね。隠密、暗殺仕事は慣れたもので意気揚々とやるんですが、調教ではいろいろあったようです。どっちが本職なのかは、わかりませんが。。スワッピングは面白いですが心に傷も残ります。姫宮の人間的な恐怖。確かに二条は見た目から怖いですが、姫宮は一応お医者さんの見た目ですから、余計に追々怖さがくるのかもしれないです。
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間宮霧野もトリッキーなことができるので描いてて愉しいですね。二条間宮霧野のラインは川名美里霧野ラインより愉快な性格が強いです。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
傷跡良いなはわかりますね。筆者の作品を読んでそのような思いにいたったのなら嬉しいですね。自分の好きな相手に残された傷跡は、物によりますが感慨深いですね。見るたびに思い出し、消えていくと安心と共に、さらに思いだ出すわけです。
刺青自体フェチですが、刺青師でもないのに相手に直接彫ってやるというのも、またフェチだと思っています。そういう映像をたまに見ます。人体改造、相手にピアスを開けるのとも似ていますが、一瞬で終わらない、外せないところが一段階違いますね。刺さって頂いて嬉しいです。
そうですね、彼なりに愛みたいなものはあると思うんですよね。
間宮に感情移入していけたのは素晴らしいですね。二条は今回、よりストレートに愛でているので入っていきやすいのかもしれませんね。二条は間宮の悲痛な表情を見て微笑んでいるわけなので、蕩けた表情を見せられるといじめたくなるのかもしれません。二条にも甘いところはあるのですが、わかりにくいですよね。
彼の欲求に耐えられた者は少なかったと思いますし、立場上いくらでもとっかえがきいたと思います。死屍累々の中で生き残っているのが間宮のようなものです。精神的に生きていると言えるのかはわかりませんが。
好きな人に無視されることを都合よく考えて自分を落ち着かせるというメンヘラムーブですね。そうですね、たまに間宮の「素」みたいなところが出て、混ざってるんですよね。どこまでが素でどこまでが後からできたのか本人ももうよくわかってないと思います。記憶が無いことについて、多分途中までは本人も怖かったんじゃないでしょうか。
確かに含みを持たせましたね。彼はじわじわと愉しむタイプなので、それを優しさと呼ぶならそうなのかもしれないと思ったり。。優しさもよくわからないんですよね。川名、二条、姫宮三人並べてもそれぞれある種の優しさがあると言えばあるような気もします。
続き頑張ります。
二条と間宮のこの関係性も良いですー(^^)
最初は嫌だったのに…今は自由すぎて病んでますね。
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
二条間宮を気に入っていただいて嬉しいです。霧野と関係しつつも霧野周辺とはまた違った世界観なので定期的に描きたくなります。そうですね、徐々に身体と心が。。病んでいますね。。
続き頑張ります。
更新ありがとうございます。
首輪を懐かしいと感じるくらい馴染んでいる霧野が好きです…。首輪って所有の証でも有りますし人間から犬に戻されてしまった感じが強いと思いました。
仕事中に感じた感覚とは…?期待感とかですかね?
ノアちゃんのお皿(可愛い)…中身は汚水なのか、実はスポーツドリンク的な物だったのか…そこまで優しくはないです?
そして爽やかに流れるように行われる二条の下劣な行為が楽しそうで良かったです。
そういえば幼少期に溺れた事があるのであの時の死の予感と生の実感は凄まじかったなとか思い出してしまいました。
タオルで頭を拭く行為に凄くときめいてしまいます。犬を拭いたり親が子供の頭を拭いたりお世話するというイメージがあるからですかね?頭部って人間の根幹部分でもあるのでソコへの接触は色々感じるものがあります。
相変わらず姫宮はバイノーラル感があり、いやらしいですし元気な霧野さんはお口が悪くて素敵です。
撮り貯めた霧野さんの恥態をいつか大画面で鑑賞会して欲しいなあとか思ってしまいました。
霧野の残された処女穴(たぶん)がついに攻略されてしまうのかとちょっとワクワクしながら次回もお待ちしております。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
首輪で何かスイッチが入るのはありますよね。非人間的なアイテムの一つで、おっしゃる通り所有の証でもありますしね。仕事中(警察仕事中も含め)、霧野は度々ある意味スイッチが入る様な興奮を覚えていることがありました。ノアのお皿を気に入っていただいて嬉しいです。ちょっとしたアイテムが心擽ったりします。もともと霧野が犬用のものと認識している皿ですから怪しい液体に見えますね。
爽やかに行われる下劣な行為。水責めはやられている間孤独に水の中にいますから、首絞めとは別の苦しさがありますし、乱暴さもあります。溺れた経験と重ねられたとは。余計に死を感じられたかもしれませんね。。
タオルで頭をふく場面は今回では割と飴の場面ですね。些細な場面ですがときめきを覚えていただき嬉しいですね。とはいえ人間の大人になるとなかなか日常的にはされることがない行為の一つなので、被支配の感覚もあります。そうですね、しかも今回の拭きかたを考えても、ペットや子供にするようなイメージが強いですね。頭を撫でる、掴む、拭く、など。実際頭部は神経が敏感な箇所な一つでもあります。人はヘッドスパとかマッサージとかで性的興奮を覚えることもあるそうです。今回は頭を、乱暴の後にタオルで拭かれているので、余計に。ボーっと来るものがあるかなと思いますし、タオルが温かいと感じられると思います。
バイノーラル感、面白い言葉ですね。姫宮は乱暴な言葉使いをあまり好まない分、どこか催眠音声的な効果があるんですよね。霧野は負けじと頑張っています。霧野の痴態映像、思い出として保存しておくも良いし有効活用するのも良いですよね。霧野は許さないと思いますが。霧野の処女穴、そうですね、まだあまり攻略されていない箇所の一つです。
続き頑張ります。
こういうのをずっと読みたかったんです。いつも何読んでも物足りなくて、。ほんとに生き甲斐です。ありがとうございます🥺🥺これからもっともっとぐちゃぐちゃに壊れていってくれると思うと楽しみで仕方ないです。
ど腐れオニギリさん
コメントありがとうございます。励みになります。
容赦の無い責めが多い本作ですが、満たされ、刺さっていただいたようで嬉しいです。生きがいとは、、嬉しいお言葉ありがとうございます。これからも登場人物達には頑張ってもらいます。
続き頑張ります。
あぁ~・・・またリンチかぁ・・。何か月も休みなくリンチされて壊れないなんてことあるのかなぁぁ。
直腸癌とかになったり、精神を病んだりしておかしくなれば殺してもらえるかもしれないのに、と思っちゃう。
早く「BL」の部分が読みたいです・・。愛してもらえるのかは分からないですけど。
やっこ凧さん
コメントありがとうございます。励みになります。
ここ数話は一対多の描写が多いですが、今パートが終わると再び一対一パートに入ってく予定ではいます。
筆者はどちらも好きなので、つい両方いれがちです。(登場人物同士の組み合わせでできることの幅が広がるため。例えば、今回は川名一本でも行けたのですが、水責めをバケツで上からとなると二条。川名だったら器官にホースを直接入れることになる等)
連載が長期化しているのでわかりにくいですが作品内では、時間的には一か月はたっていないくらいです。
読まれていてお辛い思いをさせてしまったなら申し訳ないですが、仮にも「鬼畜」をうたっているため、このままのペースで進むと思われます。突如甘くなってしまうとそれはそれで登場人物や筆者や読者様への裏切りになってしまうため。とはいえ、関係的なところで進んできてはいますので、無理ない程度に甘さも感じ取っていただけたら嬉しいです。ただ、霧野も責め側も初期よりできることが増えてきてしまっているということもご留意下さい。
BLの部分、人間関係的なところでしょうか。ご期待に沿えるかはわかりませんが展開と着地点はいくつか考えてはおります。ただ、性描写を優先している都合上、人間関係パートをあまりいれられてないのも事実です。入れたい気持ちは筆者も強いです。
人が人を素直に愛するってとても難しいですね。素直に気持ちを吐露できていたらSMなどというツールに頼らなくてもいいんじゃないかなと思うのです。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
最凶トリオ、いいですね。美里以下の面々と比べると強い顔ぶれですね。川名と二条を並べられる場面は絶望感もあり結構好きです。雰囲気的にも面子的にも今回は遊んでいる感が強いかもしれませんね。
育て見守る愛情、そうですね。将来の姿を期待して育成している時って楽しいのかもしれません。二条は伸びしろのある霧野を以前から気に入って接していたので余計に。本当の意味で喰う時(カニバリズム的な)のそれぞれの表情や反応を考えると面白いですね。そもそもカニバリズムを許容できるかも登場人物によってだいぶ考えが違うでしょうね。(今回の空間では誰一人何も言っていませんし、霧野は聞こえているかもわかりませんが)川名は許容はしますが肉が臭い等言って平然と捨てかねないような気がしました。
姫宮とのプレイは医療知識も伴うので面白難しいですね。そうですね、今回は霧野自身も見る側として参加している上に、普段絶対見られない場所(しかもプレイ直後で汚い)をモニターに鮮明に映された状態で皆で眺めて、双方かなりくすぐるものはあると思います。余談ですが、病院によっては事前に相談しておけばこういうものは録画して持ち帰れるそうですね。霧野の台詞や喘ぎにらしさを感じていただいて良かったです。登場人物のらしさ的なところには感想であらためて気が付くこともあります。
今回もフェチをいろいろ詰めてみましたが、刺さるところがあったようで大変嬉しいです。水責めはどの場面を切り取ってもそれぞれよさがありますね。耐え、抵抗、諦念。堪えている時はされている側も見ている側も昂るものがありますね。鞄の中身はじわじわと、安全におろすことできましたね。直採りしても良かったんですが中でおじゃんになると困りものです。
姫宮はそういう施術も好んでできる人間なのでどうでしょうね。ちょうど今は川名が側にいるので許可さえとればなんでもできてしまう状態ではあるんですよね。
続き頑張ります。
水責めぇ…!!:(´ཀ`」 ∠):
素直に飲んでいれば…。
みんなで霧野さんを囲んで楽しそうで良いなと思いました!
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
水責めいいですよね。。苦しいのはもちろん、いろんなパターン考えられて筆者は結構好きです。
仲間内(全員サド)で密室で霧野を囲む会です。
続き頑張ります。
ナガツキさん
霧野の行動は勇ましいのですが勇ましさゆえに可愛いのですよね。支配側にも霧野のそういった一面が受けていることは確かだと思います。今回、部屋の中で既に物音や罵声が飛んでいたので久瀬は部屋に入る前からおよそのことを想定した状態だったと思います。(もしくは自分と竜胆がその場を離れる時点であり得ることだと想定or期待してた可能性)彼自身の能力もありますが、だからこその余裕というか、少し気を許した感じが出ていますね。澤野は澤野だな、というような。
そうですね。美里も今の霧野とマトモに会話ができるほうですが、生きてきた世界が違いすぎるため、久瀬の方が割合現実的な話をしてくる傾向がありますね。武闘派よりは知能派寄りというのもありますが。コレはこうなる以前からそうだったと思います。霧野と触れ合うほどに、殺したい感情が強まるタイプと生かしたい感情が強まるタイプ、そしてミックス型がいますね。皆どちらも持っていると思うのですが天秤がどう傾くかですかね。
各々霧野との関係性やプレイに特徴がありますが、洗脳率……いいですね。振り返って違いをいろいろ出していただき嬉しいですね。ざっくりと他に、川名ができることとしては、ノアを使役すること、集団(組員達)を使役すること、自分でデザインした特注品(首輪、ケイン、刺青の柄等)を作ること、彼の気分で命を終わらせること、許すこと、ができますね。他にもあるかもしれません。命を終わらせることは支配側全員に可能なのですが、川名だけが他者に気兼ねすることなく後腐れなく実行できるのではないかと思います。
続き頑張ります。
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