堕ちる犬
非合法組織に潜入捜査をしていた若手警察官である主人公が、組織に正体を暴かれ人権を無視した厳しい制裁を受ける話。
※凌辱、輪姦、監禁、スカ、モブ、嘔吐、暴力、拷問、流血、猟奇、洗脳、羞恥、卑罵語、緊縛、獣姦、野外、人体改造、刺青、NTR、フェチズムなどの要素を含みます。ほぼ全話R18描写有り。
※凌辱、輪姦、監禁、スカ、モブ、嘔吐、暴力、拷問、流血、猟奇、洗脳、羞恥、卑罵語、緊縛、獣姦、野外、人体改造、刺青、NTR、フェチズムなどの要素を含みます。ほぼ全話R18描写有り。
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ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
いろいろと読み返していただいているようで非常に嬉しいです。登場人物ごとのエピソードやプレイも多くなってきてますしね。ストーリー展開が進むと精神的な凌辱、SMがしやすくなってくるので、愉しいものですね。
餌付け霧野はいいですね。あまりに食べる(美味しそうに)ので当初は引く美里なんかもあり得そうですね。そうですね、どんなものでも食べる発言はその後のプレイを引き立たせるために出してた発言でした。美里の回想の中の話で、もちろん彼も覚えていることなので、美里の視点でどういう気持ちで選りすぐりの生ゴミを食べている霧野を見ていたのかなど考える余地がありますね。また、霧野もあの場で美里を見た時、心の底でそのことを思い出したかもしれません。
似鳥の優しさのすべてが価値のためとは限らないのですが、純粋に優しい人間だったら、美里が居ない間だとしても彼の黒歴史を流してみんなで楽しむようなことはまさに「心が傷んで」できないのではないかなと思います。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
霧野はいろいろ大変なところではありますが、変わらずかっこよさを感じていただき嬉しいです。弱ってはいても人に強く出れること、プライドの高さは霧野の長所(時に短所)の一つですね。
久瀬との会話は彼とだからできる話でもありますね。
川名との交流の中で支配を感じていただいたなら本望です。指一本触れたわけでもないのに(靴底で踏みはしましたが)はからずも被支配を感じてしまう霧野でした。
支配者の靴、顔が映るくらいピカピカ、良いですね。川名の靴は身なりと同様常に奇麗で高価なものでしょうね。彼にとって常に手入れされていて当たり前のものかと思います。靴はなかなかフェチなアイテムのひとつですし、革靴って香りもまたいいですよね。たしかに、いろいろ想像できます。。
流血は時に性的ですね。川名のために流した血のひとつです。身体のほんの一部を足でちょっと痛めつけているだけなのですが、壮絶な痛みと差し出した部分であるという意味が加わって、より支配感がありますね。靴の裏の血液を舐めさせる、顔面を踏み拭うか川名が座った状態であればあるいは。。
続き頑張ります。
霧野さんの葛藤を読んでいるとゾクゾクしちゃいます…:;(∩´﹏`∩);:
言葉と痛みしかないのにエッチでしたぁ
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
精神的な葛藤の部分にもエロスを感じていただき嬉しいです。人間性、苦しみ、暴力(痛み)の部分もエッチなの不思議ですよね。精が迸る様な直接的な性描写がない回は精神的主従的描写、変態思考の描写が多くなります。
続き頑張ります。
登場人物の体格差ありがとうございました。
美里が自分より大柄の霧野を一生懸命運んだと思うと愛らしく感じます。また川名との体格差も気になっていたので助かりました。
本来であれば力なら負けないのに責められているのは非常に萌えます。美里とのカプも大好きですが川名とのまるで王様✖️騎士のようなカプも大好物です。今は奴隷のようになっていますが…笑
川名さんは最重要人物に違いはないのに私には組を大きくして成り上がりたいと言うことぐらいしが読み取れませんでしたが、今後彼のことを少しでも解明できる日を心待ちにしております。
個人的にはきっと彼は目的のために必要な人材を集めたり何かしら色々しているので上位の組に成り上がることは可能だと思いますが、警察サイドも何やらあるようで…霧野がどうか関わってくるのか非常に楽しみにしております。
Leafletさん
コメントありがとうございます。励みなっております。
体格差萌えを感じていただき嬉しいです。川名や美里が小さいわけではないのですが、霧野が比較的大きい身体をしているので、差がでてきます。重みとかも違うでしょうね。。たしかに、彼らの責めを受ける時の霧野は万全の状態なら勝機があるのに従っていていいですよね。
シーンの引用ありがとうございます。ラブホ回では美里はひきずるようにして霧野をホテルにいれるのですが、逆に間宮はお姫様抱っこで出てくるというので体格差を出していました。川名霧野、刺さっていただいたようで嬉しいです。川名は霧野を犬扱いもしますが、たしかに王様騎士(王様奴隷)的な厳格な主従の雰囲気もありますね。
どうしても支配する側は、あまり情報を明かさない方が非人間的で支配感が出るので、周囲から見ても淡白で何を考えているかわからないですよね。川名は特にそれもあって他のキャラに比べて過去や背景描写が少ないです。ただ、霧野や他の人物との関わり中で彼の人間性とか考えていることが少しずつでも出せればいいなと思っています。
続き頑張ります。
ナガツキさん
美里の求める愛とは、上手く言葉になっていないのですが、どうなんでしょうね。川名は欲しい物を美里に与えがちですが互いに本当に欲しい物が何なのかわかっているのか、いないのか。あの男の存在も闇を堕としていますね。最悪にして彼らを繋ぐ共通点でもあるので。
三島に近い感情で読まれていたのですね。確かに三島は若いこともあり、そこまで辛い仕事を任されているわけでもなく、純粋に澤野を慕っていたのでどす黒感情は薄い方かもしれませんね。加入理由について美里や間宮を例にとっても、拾ってもらったと考えれば具合がいいですが、そう選択せざる得なかったからなったのであり、意志とは別のところがありますね。(二条は別)が面白いですね。
過去回細かい点まで読んでいただき嬉しいです。が、警察の話、救済の可能性の話は、プレイを優先する都合上余り掘れておらず、どこまで掘ろうか検討しています。情報として撒いておいてプレイに使用するつもりが未使用になっているものなどもありますね。どこかで回収できればいいのですが。警察側が見捨てたのかというと、神崎側からはそう見えますが、明示していないので謎が多いですね。
大義名分なので、川名が本当に美里が言っていることを言葉そのまま受け入れる気があったのかというと怪しいですし、美里も川名や他の人間を迅速に説得するため、自分を納得させるために提案した目的、ハッピープランですね。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
美里は川名、間宮の組織サイド、霧野、神崎の警察サイドで身の振り方を考えていますね。神崎との外出、デートは美里にとっていい意味があったのではないかと筆者も思っています。本作では珍しく過去回以外で生き生きした神崎と美里を描けて気に入っているところでもあります。
美里の食、細かいところに注目していただきありがとうございます。美里は比較的食に対して前向きではないですね。拒食とまでいかず、栄養を摂ろうという意思はあるようですね。対して霧野(澤野)は内臓も強いのでもりもり食べるし好き嫌い多くなさそうなので、美里が不要な食べ物、残したものを前々から処理していた節はありますよね。若干の餌付け感あります。
美里と女絡みの話は含みを持たせて描いています。考察面白いです、ありがとうございます。過去回でちょっとだけ匂わせたことはあるのですが深層心理的なところもあるので、美里霧野を中心とする回ではっきり描く機会があれば描こうかと思います。
淫靡、ありがとうございます。霧野を描く時とは違うエッチさを意識しました。そうなんですよね、似鳥が珍しく美里にゆさぶりをかけるような話をしている、優しいのは、彼のそういう価値に対して思うことがあるからなんですよね。霧野美里もいいですよね。外観的にも性格的にも。もしあれば美里はめちゃくちゃ口では霧野を貶めながら抱かれそうです。
終盤に向けて登場人物を動かし始めているのですが、神崎美里霧野の感情、川名美里霧野の感情あたりはもう少し掘っていく予定ですね。各々見えてる世界が違うのでうまくかみ合えばいいのですがどうでしょう。。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
話を先に進めたく今回は警察サイドの話を少し書きました。神崎を中心にもう少し頑張ってもらいたいものですね。神崎は、、85話目の美里との対話でも、そもそもホテルを発見したならもう霧野のためにも繰り返し思い出す必要は無いのに意味もなく思い出したりしてるんですよね。
美里は美里で霧野とは違う可哀想さがありますが、がんばっていますね。川名に怖さを感じていただいたなら嬉しいですね。動きの多い登場人物もあるので、美里の行き先もこのまま見守っていただけると嬉しいです。
川名の趣味、確かに人間らしさ、純粋に楽しんでいる感じがあるかもしれませんね。対人が絡んでくるとどうしても支配感が先に出てしまいますからね。。
続き頑張ります。
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
神崎も色々な意味で身の振り方を考えていますね。
そうですね、今回は話を進めたく、警察組織の話を少し描きました。霧野のためにも、もう少しくらい神崎を中心に警察組織にも頑張ってもらいたいものですが。。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みなっております。
久瀬と竜胆の話を少し出しました。愉しんでいただけたようで良かったです。
竜胆に注目していただきありがとうございます。竜胆のイメージ違ったんですね。竜胆は作中登場回数多いわけでもなく、個人プレイで出したりしていないので、イメージしにくいかもしれません。久瀬が妻一人囲っている真面目な外見に対して、複数内縁の女がいるような好色男な外見ですね。竜胆の初めての責め、読み返していただいてありがとうございます。懐かしいですね。彼は霧野に対しては臭い責め等比較的下品な責めが多いので、今回のことも平然とやって笑ってくれますね。
2人についての話は、閑話でいれるか別で話か設定を公開するかは考えつつ、進めて行こうと思います。
そうですね、久瀬は霧野に対してある種敬意を持っていたところがあるので、複雑ですが、堪らないでしょう。久瀬回は霧野の身体を観察できて面白いですね。そしてフェチです。手をやる場面に注目していただきありがとうございます。なるほど、言われてみれば、確かに接触の基本が暴力か指導なので、逆に際立つというのがあるかもしれません。
脇コキ、脇責め。脇は意外と身体の敏感な箇所であり(くすぐりも効く)、普段人に見せる場所ではないという意味では股間と同じような、見られたくない秘所的なエロさがあり、臭い責めもでき、夢がありますね。降伏姿勢も脇を見せる形になりますしね。おっしゃる通り、それで感じてしまう受け手にマゾを突きつける感もいいですね。どこでもいいから使ってやれで挿し込むのもいいですね、絵が浮かびます。
久瀬も完全ソロプレイ回は確かに無いのですよね。彼は彼で霧野に対して、自分に対して、葛藤するところがあるようですね。
続き頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みなっております。
出会い編、愉しんでいただけたようで良かったです。出し渋っていましたが、竜胆久瀬霧野をやるならば、竜胆と久瀬の関係性、久瀬の背景が少しわかることでよりプレイに深みが出るかなと思って少し出してみました。
お出かけのつもりが病院だった犬、は面白いたとえですね。可哀そうですが可愛いですよね。怯えて怒っている感じがなんとも。。霧野も薬の危険さは身をもってわかってるので、必死ですね。異物混入も怖いことです。。
なるほど、久瀬が出産出産言っていたので雌亀感あるかもしれませんね。たくさん産んでみせるところも。
鼻フック系は整ってるものを強制的に滑稽にさせて笑われるので、恥ずかしさとそれを見てる側の背徳的興奮がある気がしますね。常にやってると面白さが勝ってしまうのですが、シチュによってはエロくなり、難しいのですが、ちゃんと興奮が伝わるポイントにできていたようで良かったです。
間宮で想像いただいたんですね。面白いですね。間宮も悦んでいるでしょう。単純容量だけでいったら間宮の方が入ると思います。ただ鞄として締まるかというと怪しい、そして、精神力でいったら霧野が、、しかし二条が絡んでくれば間宮も精神力を発揮するので、、どうでしょうね。
続き頑張ります。
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになってます。
そうですね、鞄のお役目なので、運んだ後は出さないと、です。
霧野は不貞腐れそうですが、よしよしタイムはいいですよね。。
更新頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
そうですね、拡張ゲームはこの後の仕事につなげる役割、様子を見る役割もありました。霧野のことをエチに感じていただき嬉しいですね。何もなければすぐにでも犯せる状態満々の野性味あふれる二人でした。。「慈悲の心」で木崎は死なされたので、なかなかの慈悲です。
木崎に注目していただきありがとうございます。彼女は登場人物の中でも太い精神している方で、警察サイドでは頼りがいのある人物です(生きてないですが)。美里木崎は、確かに、絶望感が追々きいてくるかもしれませんね。第一話は衝撃メインで描いていて各キャラクターの背景や内面がほとんど明かされていない状態でもありましたしね。死んでてどうしようもないのに、精神の支えでもあり。。
何もないより少しの希望、支えがあった方が逆につらいことってありますよね。。これも、ある種のエモさなのかもしれません。警察サイドの話は主に神崎登場回で回していく予定ですが、霧野も彼らに対してはだいぶもやもやしていると思いますね。
行間で男達と何やらありましたね。最早そうならざる得ない身体している霧野を表現したかったので、醸し出されるエッチさを感じていただけたなら本望です。。
ピエタ奇麗ですよね。死なのに気持ちよさそうなあの感じが好きですね。確かに姫宮の内情は聖母とはかけ離れていますが、あそこで崩れてしまった霧野を素直に褒めるのは姫宮だけでしょうね。
お仕事お疲れ様です。拙作で少しでも生活が励まされるなら嬉しいです。
とはいえ、霧野の労働ほどご無理はなさらないよう、頑張って下さいね。
続き頑張ります。
ナガツキさん
今出ている登場人物の中では、暗部やそういう現場仕事を、理由は知らないけど事実として一番わかっていそうな人間は間宮なのですが、霧野はそれとは結構対称的なのかもしれませんね。
鞄プレイを気に入っていただきありがとうございます。確実に死に直結している系のプレイなので恐ろしいですね。食材の詰め放題は夢がありますよね、お菓子とか魚とか。心細い中、自分の役目をはたして、ちゃんと持ち帰ることができればいいんですが。自分で詰めていた鞄のことを考えると木崎はそのようなことにならなかった分、良かったのかもしれません。
そうですね、鞄なのでそういうことです。
美里の再登場と合流は確実にあるのでお待ちいただければと思います。筆者としても描きたい部分も固まってきており、頑張ってたどり着きます。
竜胆と久瀬、二条と間宮の話等々、本編にうまく組み込み切れない部分がでてきたら、どこかで補足できればな、、とは思っています。とはいえ、本編中でここというタイミングがあればだしたくもあり検討です。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっています。
引用と面白い考察ありがとうございます。二条は姫宮が横にいることもあり、何かあっても姫宮が助けてくれるから云々~と遠回しな脅しをかけそうですね。。
古典西洋芸術は宗教系も多いので死をテーマにしたものも多くて刺さりますよね。。
久瀬は確かに、若干神経質であったり見るからヤクザな風体でもなかったりと、そういう意味でも個性的ですね。とはいえ陰険でやはりサド気もあり組織には馴染んではいるのかなと思います。
久瀬を気にしていただきありがとうございます、嬉しいです。主な登場人物には多かれ少なかれバックストーリーはあるので、久瀬のも小出しに入れようかなと思いつつ、霧野の潜入前の話になると、対霧野というより対竜胆、川名の話に傾いてしまうところもあって検討しています。
Tシャツの謎は追々うまく回収出来たらいいなと思っていますが、回収タイミングがあるとしてももう少し先になるかなと現時点では思っています。タイミングを逸して、謎のまま最後まで残してしまったら申し訳ないのですが。そうですね、体躯が比較的しっかりしている霧野が着るには若干小さいんですよね。
装飾された霧野にエロスを感じていただき嬉しいです。おめかし霧野、語感がいいですね。何もないプレーンな肉体もいいですが、最近はそういったものも似合う身体、発情する身体になってきましたね。。
めんまさん
コメントありがとうございます。励みなってます。
詰め詰め鞄プレイ気に入っていただき嬉しいです。
仕事にはいろんな役割がありますね。。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
そうですね。間宮三島霧野のゲームは32話でやっておりました。
指摘いただいて考えましたが、間宮は三島をゲームの参加者に誘っていますが、三島よりも何よりも自分が劣等感を強く抱いている霧野を負かしたいと思っているだろうと思います。霧野が無駄とわかっていながら必死こいて頑張っている無様な様をじっと見ていたいのも間宮だと思います。
また、もし霧野や間宮より格下の三島が霧野を負かしたとしても、自分で負かすよりさらに無様な様が見れるので口では悪態をつきながらも、間宮にとっては美味しいのです。
久瀬と竜胆は互いに負かし合いたいと思っているだけで、ついでに霧野を辱められれば良く、霧野のことは本当にゲーム台くらいにしか考えてないのだと思います。
反抗的に強い姿勢に出れるときは出る霧野ですね。惨めな姿ですが、かっこよく感じていただき嬉しいです。肛門括約筋が壊れる前に二条と姫宮が来てよかったですね。仮に二条と姫宮がこのゲームを提案していたとしたら霧野はどういう反応していたんでしょうかね。たしかに、霧野の孔責め、今回は結果をメインにして過程を描いていませんので、ゲームのなりゆきについていろんなパターンでお楽しみくださればと思います。
果てた霧野の美しさを感じていただき嬉しいです。少しだけピエタ感を出してみたかったです。果て脱力した人間には様々なパターンがありますが、今回は屈辱的な状況だというのに、霧野本人の強い意志も働いていたので、無様さよりも美しさを強く出してみました。
そうですね、久瀬が参加した輪姦の回のどこかであったことになります。霧野の口に二本入る件は明確に描いていませんが、参考までに下の孔への二輪挿し描写は、組員二人からが56話、久瀬、竜胆の二輪挿しは59話で描いており、こういう中であったと想定していただければいいかなと思います。また同じようなチャンスがあれば描きたいですね。今回の玩具は通常玩具複数の想定でした。霧野のポテンシャルとして、過去改造玩具にも耐えられた実績(二条や間宮の回)があるので今回耐えられたのでは、ということになります。
更新頑張ります。
霧野ぉ…_:(´ཀ`」 ∠):
久瀬と竜胆がちょっと引いてるのに、二条と姫宮が楽しそうなのが印象的でした!
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになってます。
今回は霧野が頑張っている描写が多かったですね。印象的な場面をあげていただき、ありがとうございます。久瀬と竜胆は予想外の結果になったこと、気迫、迫力にも驚いてますね。対する二条と姫宮は年季が入っております。。
続き頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
淫具の花瓶状態の霧野が今回は頑張っていましたね。改造バイブに肉圧出耐えることもできていたので、今回も身体と精神力で頑張ってくれたようです。霧野の負けず嫌いなところを気に入っていただきありがとうございます。
そうですね。美里が餌を与えたりとメンテしてる状態で、他の人間はそこまで基礎的な「世話」はしていないですね。彼は宴会の場でも好き勝手に使う竜胆や久瀬に対してイライラしています。霧野ほどではないにしろピンチな場面や精神的に追い詰められる場面が多いです。
竜胆、久瀬はペアで動かすと小競り合いを始めるので面白いですね。火の粉を被るのは霧野なのですが。。
最後の描写ほめていただきありがとうございます。脱力している人間、奇麗です。
見返しました。絶妙な場面あげていただき嬉しいです。39話の久々の事務所で霧野が仕事をしているところに竜胆が茶化しに来る場面辺りですね。日常の中のさりげない陰湿な行為っていいですよね。ガッツリプレイ回も、ちょっと日常に帰る回もそれぞれ気に入っています。竜胆はライトに厭な鬼畜ですね。
続き頑張ります。
ハードでやばいですね!
でもすっごく好きですー(o^^o)
お気に入りに登録しました♪
めんまさん
コメントありがとうございます。励みになります。
ハードな責めをお求めでしたら、丁度良い作品かと思います。
すっごく好き、嬉しいです。お気に入りありがとうございます。
これからも愉しんでいただければ幸いです。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになってます。
姫宮を気に入っていただきありがとうございます。組織外のキャラクターなので少し柔らかい面白さ、異常さを出せたらいいと思っています。長台詞でしたが、奇麗な台詞回しとの評価ありがとうございます。言われる、指摘されることで感じる、言葉責めの一つではありますが、催眠や洗脳にも重なるところがありますね。
今回は間宮の過去も描いたのもあり、薄っすらと出していた二条の間宮に対する考え方を少し出せた回でした。間宮の前じゃないから言えることもありますね。そうですね、保管されている誰かについては二条は思うことがあり、安全な場所に置いていますね。
霧野の行動ですが、地下監禁時も本当は全く無駄とわかっていながら鎖を鳴らしていたような者なので、何も考えずそのままでいる(芯から反省するムーブをとって感じる)のはおそらくまだできないのではないかなと思います。できるのだったら、サポーターもいらないので。観念して休息をとるムーブも、体力が回復し残っているのだったら頑張りたい、頑張らない自分を許せない、と動くため、できない思います。そこもマゾ性に通じるところがあるのですが。。
なるほど、、姫宮が優しい人間と感じられたのですね。。一応部外者でもありますしね。何が優しくて何が愉しい世界なのか迷宮ですね。。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになってます。
余り説明するのも野暮なのですが、「組として飼っている」という解釈も美里の気に障るポイントですし、「美里が霧野を飼っている」という解釈も、三島如きに何がわかると気に障ると思うので、美里はどちらにせよ腹を立てると思います。後は傍から見たらどう見ても好意があるのに、本人は無意識(または隠しているつもり)でソコを指摘されてキレるに近い解釈も可能ですね。
川名が二条を徴用している理由が少しでも垣間見れたなら良かったです。冷酷さに定評がある川名ですが、魅力を感じていただきありがとうございます。あまり内面をはっきり描かれない人物ではありますが、川名のお家回などはプライベートで割と無邪気でフラットな川名を描いたつもりですね。オルゴール、無事になおって良かったものです。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになっております。
姫宮の長回しは、催眠音声的なところもありますが、息継ぎせずにひたすら一方的に話すオタク感、変人感もありますね。もっと長かったんですが流石に凝縮させました。
間宮過去話、初期間宮の話をようやく少し出せました。現よりあからさまに負傷していますし、自由度も少なかったようですね。川名は愉しむポイントが人より多くていいですよね。
結束バンドをがじがじするの可愛く思っていただけて良かったです。霧野、手元をかじっていると図らずも「犬」っぽさが出てしまいますね。悦んでいるのか?どうでしょう。。歯で引っ掻いているのは、やはり、外そうとしていますね。
誰かが戸棚の奥で大事にされているんですよね。。可能性はあるかもですね。殿堂入りです。
続き頑張ります。
ユタエンシスさん
コメントありがとうございます。励みになります。
危険な浣腸液として、アルコール表現は見かけて無論こちらも良いのですが、ミルクも同じくらい危険でエロさがあるのに、あまり見かけないので姫宮医師の手で実践してもらいました。臭い、汚いなどの点で敬遠されているのかもしれませんが、そこがSM的な面では良いと思います。医学的な視点で調べられたのですね。人体は完全ではなく、いじりがいがあって面白いですよね。
そうですね、妊婦表現をするのにも普通の浣腸液より、牛乳の方が牝牛感もあり、そこはかとなくエロさがあると思いました。体内で牛乳が体温によって温まっていくところ、それにより腹の中で暴れまわるところなど。暴力的な堕ろす行為ができるのはやはり彼ですね。二条は汚いのを含めて包んでくれるようなところがあります。
続き頑張ります。
ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっています。
川名、二条、美里及び間宮、その他、それぞれ霧野に対するアプローチ方法が若干違うのでそのあたりも愉しんでいただけたらいいなと思います。彼らの望む通りに霧野がなっていくのか、どうか。初期ではあり得ない反応をするようにはなってきてはいますね。
やられたことがあるのですね。浣腸は慣れと好みがありますね。後は量にもよりますかね。正直入ってきて即気持ちがイイはないと思っており、苦しさの中に若干の快があるくらいではないでしょうか。また、肉体的な気持ちよさではなく、苦しみそのものにも、出してはいけないのに出してしまうかもしれない異常なスリル感、出してしまったらどうなってしまのか、、の中に快楽はありますね。あとはやはり、羞恥心ですかね。
尻尾を追いかけて~獣ののよう、との霧野に対する印象、面白い表現だと思いました。スカ、排泄系描写は人を選ぶとは思いますが、エロですね。描写をお褒めいただき嬉しいです。排泄物そのものにエロを感じるというより、やはりそこに含まれる支配被支配羞恥などの文脈が大きい気がしています。あとは、性交よりもさらに、見てはいけない物を見ている感じとかですね。
ようやく姫宮を少し活躍させましたね。二条との相性も悪くない人物ですね。
更新頑張ります。
更新ありがとうございます。
四ノ瀬様の作品を読むことは、好きなことだし楽しみなことでもあるのです。こちらこそ、変なことを申してしまいすみません。体力がある時でも鬱な時でも更新されれば読むのを止められない状態になっております。もう、随分前から感じていて言おうかどうしようか迷っていたのですが、この際ぶっちゃけますと、四ノ瀬様から調教を受けている気分でもあります。
回想シーンをありがとうございます。あのシーンは私の中では今でも一番好きなシーンなので、深堀をして頂きとても嬉しいです。これで今回互いの視点が明らかになったわけですが、霧野の状態がおかしかったとはいえ、ラブラブ(?)じゃないですか。もう和姦で良いような気がします。
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ナガツキさん
コメントありがとうございます。励みになっています。
更新されてすぐに見に来ていただいてありがとうございます。調教と感じるほどに見込んでいただいているとはもったいないお言葉ですね。拙作が、何か生活の活力に一つになっているのなら嬉しいです。
お好きなシーン、ラブホ美里回の28話~30話くらいですかね。読み返していただきありがとうございます。改めて全体見直してみて、「飼う」、「飼育」を連想させる言葉は結構出していますね、様々な登場人物の口から出ている言葉の一つでもあるなと思いました。敏感に反応している場面とは、ラブホに呼び出された三島の「飼ってるんですか」発言に対してでしょうかね。三島が霧野に対して「飼う」と言い方をした場合、美里にとってはあの時点では腹立たしいでしょうし、間宮だと多分同調するか、もっと酷い言い回し方をするのではないでしょうか。
霧野も、欠点とまではいかないのですが、川名の家に行った時の反応からわかる通り(川名の美術品集めを単なる資金隠しと判断する、ブランド物についてはステータスの一つと判断しがち等)二条と同じくそこまでは美的な物に興味がなかったり(取り入るために興味があるフリとか、かっこいいか悪いかくらいの判断基準とかはある)、アンテナは低いんですよね。食玩集めも可愛いと思ってやっているというかどちらかというと、一度自分の中で火がついてしまったのでやめられなくなって集めている方が大きいので。。
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