なんでもいい
30代の小説をなかなか書き上げることが出来ない人間が、エッセイなら書けるのではないかと思い立ち、書き始める日々想うこと。
“なんでもいい”。
愉快でも不愉快でもない日常。
そんな日々を過ごすあなたと、語り合いたい。
なんでもいい。思い出して。
なんでもいい。あなたのことを。
※毎週木曜日投稿予定です。
“なんでもいい”。
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そんな日々を過ごすあなたと、語り合いたい。
なんでもいい。思い出して。
なんでもいい。あなたのことを。
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ホラー映画のところまで読ませていただきました!
多分ですが、同じ時を近い場所(私も浅草近所なので)で生きてきた気がしてます(笑)
アイドルの顔が識別できないのもよくわかり、美男ですねの懐かしさや、私もコーヒープリンスすきだったなあ(パク・シネかわいい)なあと思い出しました。
ベイブレードや、ハンターハンターなどあの時を思い出させる要素もありつつ、
エロハゲの関係性や、ホラー映画嫌いなのに『it』観ようとしてるところか作者の人は面白い人だなあと思いました。
この先も読ませていただきます!素敵な作品ご紹介ありがとうございました!
読んでいたありがとうございます。
こうした活動を通して、近場の方と巡り合うというのはなんとも不思議なものですね。嬉しく思います。
ところどころご自身の想い出と照らし合わせながら読んでいただけたなら、私の目論見通りです。笑
ちなみにですが、『it』はところどころ目を逸らしながらなんとか観れました。笑
こうして出逢えたのも何かの縁だと思います。今後とも末永く宜しくお願いします。
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