ロクデナシ短編集
これはお酒苦手になるのも分かります。
トラウマになっちゃったかな。
わたしはお酒飲めないから分かんないけど、何かにつけてお酒飲まなきゃやってらんないわってなるもんなんですね。
好きで飲んでる訳じゃないんでしょうが……。
メディアではよく見る光景ですが、身の回りでは……あ、失恋した友達がお酒飲んでげえげえやるのを介抱した経験が一回だけありましたわ。
その時も、辛いときはお酒ってことにどうしてなるのかなぁってよく分かりませんでした。
わたしが子供なんでしょうか(−_−;)
これまた切ないようなほろ苦いような甘酸っぱいような青春の一コマを切り取ったようなお話でした。
イツキという名前の表記を見たときから、もしかして? と予感していたのですが果たして思ったとおりでした。
本当に好きな奴にどうしてもって頼まれない限り行かないよ。
いやん、なにそれ惚れる。ってなりますな。うふふ。
タイトルを見て、汚れちまった悲しみにという中原中也のフレーズが対のように浮かびましたが、ラッパーのライム的な何か? とかいらんことを考えてしまいました。
作詞をするミュージシャンの間では中原中也と立原道造はマストと言われているとかいないとか……。
それにしても、本当にいろんなネタをよく次から次に生み出されますね。
わたしは本当にアホな話しか思い浮かばないので尊敬します。
マキさんを見て綺麗と思ってる僕も輝いて見えました。
では遠慮なくまたまたコメントをば。
ろくでなしに対する蔑みでもない、いやむしろもしかするとどこか愛情さえ感じさせるような目線と距離感で語られる物語が楽しいですね。
今回のあだ名ケチの助ケチ五郎も良いです。どうしてケチ太郎じゃないのかな、五男なのかな、とか色々想像しましたが、やっぱりケチの助ケチ五郎の響きが一番しっくりと座りが良い。
ホルモン叔父さんのエピソードは、最後ちょっとキュンとするお話でした。
個人的にどことなく、身内に(ヤ)がおりましてん。っていう漫画を思い出しました。
全体にどことなく昭和のノスタルジーみたいな空気を纏った作品と感じます。
平成の生まれだけどそんなことを感じながら楽しく拝読しております。
千代田くんの持ちネタより、ケメ子って名前のインパクトが強くて、そんな名前実在するの? と思わずググってしまいました笑笑。
元々は噺家の柳家小せんの落語に出てきたキャラだったんですね。
寄席に一人で行く程度に落語とか好きなんですが、三文士さんのお話は下町っぽさがしばしば表れてて、落語の世界とどこか重なって好きなんですよね。