図書塔のリュカ=アントワーヌ
中学校四年生、13歳のギュスターヴは本の虫。
同じく読書家だったマルセル叔父さんが亡くなり、図書塔の管理を任されて、夏季休暇に祖父のシャトー・オテルに行くこととなった。
シャトーの図書塔で出会ったのは、不思議な少年リュカ=アントワーヌ。
塔の核には青く光る書斎、セファー・ラジエルがあり、起動スイッチであるリュカは、ギュスターヴを連れて数々のログの世界へダイブするーーー。
時には事件に遭遇し、時には思い出の人を懐かしむ。
ギュスターヴはその都度本を読んで解決していく。
これは、きみ達に届けたい、たくさんの名書の物語であるーーー。
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