【完結】幼なじみを妻にしたいと仰るなら、どうぞ勅書をお読みください。婚約を命じられたのは侯爵家の嫡男と、私の名でございます
幼なじみの手を取ったまま、婚約者はそう仰いました。父は「王命だ、我慢しろ」とだけ言い、母は目を伏せました。
ええ、構いません。泣いてすがるつもりも、陛下に申し上げることもございません。
ただ、あの勅書は、読めば分かるように書かれております。
婚約を命じられたのは、侯爵家と伯爵家ではございません。「侯爵家の嫡男」と——私の名です。
名で下された王命は、陛下にしか書き換えられません。そして陛下は、一度下した命を書き換えないお方です。
替えられるのは、私のほうではございませんでした。
今さら勅書を読み返しても、もう遅いのです。
他の方も感じられたようですが、控えの間で
ある意味勝利宣言のように、ロザリンドに
「フェルセン様」まで来ていただいて~な発言があった割に
随分あっさりしてますよね。
てっきり負け惜しみマウントしてくるかと思ってました。
登場人物の反応がみなそれぞれアッサリしてるからちょっと不思議、
ユリウスのあっさりが一番違和感があったかもです。
前例を持ち出してまで勅書の内容の変更を願い出ようとしてた割に
身分に執着してない事に違和感を感じました。
ふむ。
クラリッサはちゃんとユリウス自身を思っていたようですな。
子爵はやはり金(爵位)目当て。
上手くやったつもりだったと。
へっざまあ。
今更娘を他所へ売れないね(笑)
それは流石に侯爵が許さない。
徹底的に潰されるよ(笑)
ユリウスは元々が次男だったから、兄が生きていたらと同じ立場な感じかな?
当主の補佐役?実の兄じゃないから、家自体は出ることになるかなとは思うけど。
まぁ現侯爵が侯爵であるうちは、ね。
長男は亡くしてしまってるようだし…
侯爵家なら従属の爵位くらいあるでしょ。
子爵位か男爵位か…
ところで枯れかけた芍薬を1輪って…
ユリウスとクラリッサは自分たちは普通にいい人間だと思ってるんだろうなぁ…。
身分社会において(人柄は別として)、王命で侯爵夫人になる予定の伯爵令嬢に
伯爵家の次期当主ならまだしも次男と縁付けるのが「然るべき縁を整える」
ことで、王に誓って良しとする頭(と性根)の悪さ。
そしてトチ狂って王命に逆らおうとしただけでなく、上記は侯爵家として
約束することなのに当主に無断で動き、その上侯爵家からも持参金を出すと
勝手に請け合ったのも後継失格ですよね。
誰も恨まないって、他の方も仰ってるように心の底で被害者と思ってないと
出てこない言葉。恨む筋がないって言うならわかるけど。
しかも屋敷からすぐ出るつもりはなさそう(笑)。
芍薬の季節は6月上旬までで、夏至は6/21か22…クラリッサの家の芍薬が早く
終わったのだとしても、速やかに出ていくべきだろうに。
それでもユリウスは私さえいればいいって、地位や名誉や王命の花嫁を失っても私がいればいいっていうの、わたしって罪な女!
…ってまだマウント取ってますね、自認立てば芍薬さん?侯爵夫人になるはずなかったんだから、最初から最後までロザリンド嬢より立場は下なんだぞ?この淡々冷静次期当主夫妻は自分のトンチキで滑り落ちた元嫡男夫婦にオドオドしたり忖度はしてくれないし、分家や寄り家からも腫れ物扱い、坊ちゃまを転落させた花畑女扱いでしょ
やっぱりクラリッサ嬢は好きになれません、何しに来たんですか
愛情を盾にマウントを取っているとしか思えません、無意識ならなお質が悪い
自分が悪いと言いながらバカボンが周囲を責めないと言う
最初の四阿の時、バカボンはクラリッサ嬢との相思相愛の話から初めて前の晩に相当悩んだとか言いながらその後の事は準備万端で
ロザリンドが気持ちを表に出さない性格だとしても4年の間バカボンはどう向き合って来たのでしょうね
あの告白というか通告?の後で何を言えというのでしょう
主人公の心理はそれを思い遣る人の言葉で表されている、侍女にしろ侯爵夫人にしろ
そのように感じました
お母様は、よくわかりません
クラリッサは、少し相手の気持ちを考えて、言葉を控えるって事ができないのかな?
ユリウスも、なぜ怒ってないとか、言っちゃうのかな?
主人公が、悪い訳では無いのに
二人共反省しているようで、そうではないような
だから、こういう結果なのかな
ユリウス…リンデン家に謝りに行くのは当たり前なんだけど…エーリクは笑って許してくれるってさあ…なんなのこの人…。あと父上とテオドールを恨んでないって、迷惑かけられてるのはあの二人なんですが、なぜ被害者面(笑)。父上があなたに何も説明しなかったのは、それくらい自分で気づかないやつに侯爵家は継がせられないって意図があったと思うよ。
ユリウスが嫡男の座をあっさり降りたことがなんだかモヤモヤと引っ掛かる。
そんなあっさり降りるなら、侯爵は事前にユリウスに伝えて、王様に会う前に揉めずに交代できたんじゃないのかと思ってしまう。
ユリウスには侯爵嫡男の座に縋り付いて、後継になれないなら、愛はないけど予定通り結婚して、クラリッサは愛妾として囲ます!!ってなる未来があったからこそ、侯爵もユリウスには王様の御前まで勅令を話さずにいたのかなと思った。
登場人物の言動がそれまで受けてた人物像からズレたり、心情描写がなかったり、あっても感情も起伏があまりなかったり、たまに台詞の呼称がおかしかったり、やたらと紙の端を気にしたり、というところにAI作品ぽさがとても出ているなと感じます。
ざまぁが物足りなかったり、ネタばらしがなかったりというのもAI作品ではよくある印象なのですが、これだけの良作、しっかり書いてくれることを期待しちゃいます。毎日定時の更新でたくさん読めることに、とても楽しませていただいています。
しかし…
伯爵も「よくやった」はなくね?
は?勅書ちゃんと聞いてたの?
覚えてなかったの?
私、主人公の気持ちはよくわからないので書いてこなかったけど、一応「元嫡男」に対しては情はあったと思うからね、複雑だとは思うんだよね。テオドールさんが良い人だとしても、そこは残ると思うんだよね。
それなのに「よくやった」
はあ〜?となったんです。
伯爵にも「因果応報」あるのかな…と根性悪は考えてしまいます。
ざまぁタグがあるのに今のところすごく幸せそうに終わって(ユリウスサイド)なんか別れの部分で、主人公の方が負けた感するのは私だけ…?告っていないのに振られた感。
それとも、これから?いや、真実の愛でしたってか…いや…なんかそれじゃあロザリンドが可哀想…いくらテオドールがいい人でもユリウスから譲られた人みたいになってないか?
ユリウスは潔かったですな。
ところで君以外に(リンデン伯爵家次男に)詫びるべき人はいないよ…
確かに馬鹿父は乗り気だったけど、(止められてたおかげで)リンデン伯爵家になにもしてないからね。
まぁ子爵家に婿入りするか、侯爵家がほかの爵位を所持してたらそれを貰うか…
それこそ「相応」ですな。
侯爵家の方々にユリウスが入ってるのだろうか?
まだここでは入ってるんだろうな、次期侯爵はテオドールでロザリンドと予定通りに結婚式を
あげるとして準備は現侯爵夫妻のままなんだろうな。
さて次回は侯爵とユリウスの話になるのかな?
ここまではあえて謎にするため心理描写がほぼないのかもしれませんが、ここまで来たらあとはそれぞれのキャラの心情と行動の描写がちゃんと見れるのでしょうか…?
答え合わせが始まるのを期待します。
最後まで淡々とどのキャラもなぜそう行動したのか、なぜ行動しなかったのか、それぞれのキャラの不自然な行動の答えの描写がまだない箇所も多いので。
あとは、自分たちを善人だと信じ無神経な発言をできるほど「施す側」の驕りが無自覚にあったユリウスとクラリッサが現実を知ったここからの展開も楽しみです。
幸せから一気に転落したわけで、さてここから二人の仲はそれでも続く真実の愛なのか、ユリウスの地位ありきの偽物だったのか…。
それぞれの「感情」をちゃんと書いてくださることを楽しみにしています。
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