ぐーたら聖女はキューピッドになりたい ~婚約者と妹が両想いなようなので全力で応援します~
――さあ、一世一代の茶番劇を始めよう。
聖女セラフィは幼い頃に聖女としての力に目覚め、長らくその身を国に捧げてきた。
その功績を認められ、第3王子との婚約が決まる。
それが国と民の為になるのであればと受け入れ、親交を深めていた。
だが、正式な婚約発表を前に聖女の生家で行われた夜会で王子と聖女の妹が恋に落ちる。
王子の浮気にぎゃふん? いえいえとんでもない。全力でその恋応援します!
なぜならば、国よりも民よりも、恋バナと可愛い妹の幸せが大事だから――!
聖女セラフィは幼い頃に聖女としての力に目覚め、長らくその身を国に捧げてきた。
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