8月のイルカ達へ
高校最後の夏休み前、親友であり恋人でもあった慶介にフラれた彪史(アヤフミ)は、絶望的な思いで夏休みを迎えることになった。夏休み初日、マンションの隣の部屋に引っ越してきた男・龍吾と知り合った彪史は、慶介のことを少しでも忘れようと軽い気持ちで龍吾を誘惑し、関係を持つ。兄弟や父親がいない彪史は龍吾に大人としての魅力を感じ、少しずつ失恋から立ち直ってゆく。
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彪史は龍吾と出会えてよかったですね。
龍吾といたした後、普通に会話して、少し気がはれ前向きに考えれるようになり、海に行ったら、まさかの慶介!
流される様に二人でホテルに入ったけど、二人の会話はセツなかった。慶介の言ってる事はわかるけど、それじゃ彪史の気持ちはどうなるの?日陰の存在⁈それじゃ、一緒にいても悲しくならないの?彪史の別れを決断させたのは、龍吾と色々話したから自分の事考えて出せた答えなんですよね😅
龍吾と付き合ってから、慶介と親友に戻れてよかった。慶介が彼女に話してたのは驚いたが、彪史の前での彼女のは、慶介と親友に戻れるきっかけの一つになったのかな?と思ったりしました。
高校最後の夏休み。失恋して落ち込んでたのが、少し大人な隣人に出会い、自身の中にある色々な事を考える、多感な時期が書かれてて、読みながら彪史と同様に気持ちになりました。
とても素敵なお話でした。
ありがとうございました😊
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