惚れ薬をもって敵国に嫁いだんですが、持参してきたのがバレました。
大陸1の大国と絶賛バトル中の小国の王女様として生まれた私は、第一王女ではあるが、当時寵愛を得ていた側室の子供だった。王は側室との子を望んでいなかった。
だから王は私を嫌った。
そして必ずと言って良いほどの戦争の勝ち目のなさに、我が国は隷属国にするのだけはやめてほしいと、花嫁、言い換えれば生贄を差し出すことにした。
その生贄に選ばれたのは王に嫌われた第一王女という都合の良い私なわけで、私を唯一愛してくれた今は亡き母から手紙と共に持たされたのは伝説の惚れ薬だった。
...の、だが。
なぜか嫁いだ先の王太子に惚れ薬のことがバレてしまい...
だから王は私を嫌った。
そして必ずと言って良いほどの戦争の勝ち目のなさに、我が国は隷属国にするのだけはやめてほしいと、花嫁、言い換えれば生贄を差し出すことにした。
その生贄に選ばれたのは王に嫌われた第一王女という都合の良い私なわけで、私を唯一愛してくれた今は亡き母から手紙と共に持たされたのは伝説の惚れ薬だった。
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