ドエジゲ~ドMが次元干渉スキルで図らずも多次元無双@2222年~

世界を「規定」するものは何か?
物理法則と、素粒子もしくは紐。
では、それらを規定するものは?

ここに、明確な答えがある。

その答えの前ではビッグバンは、確率的な初期条件による1つの小さな奇跡的現象にすぎない。
もちろん人間存在も、1つの小さな奇跡的現象にすぎない。

一方で、以下も断言できる。

人間存在にとって人間存在の価値は大きい。何物よりも。

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『ドMを極める』

西暦2222年。

それは23歳スタートアップ社員佐伯達郎が転移した、SF異世界における年。

人類は天の川銀河の約半分まで生息域を拡大し、総人口は1000億人を超えていた。銀河内に他の知的生命体はなく、人類の人類による人類のための天の川銀河であった。

転移時に与えられたのは「次元干渉スキル」。別次元に行き、そこにいる何かしらとコミュニケーションが取れるスキル。

転移したのは18歳のプロ格闘esportsプレイヤー「ドゥエム=サイキョー」。
まずはスキルを使用し、「4次元空間に住む次元探索者『ヴァーラ』」と「別3次元空間に住む機械生命体『クチュビー』」を仲間に加える。

そして「訳あり」そうなesportsの人々とも関係を築く。

ストリーマーとプロゲーマーを両立する、躁鬱な美少女ルナ。
すぐに宇宙の話に持っていきたがる、落ち着いたハゲであるサム。
とにかく優しいが2次元にハマりすぎているレオ先輩。

その中で、「ドMをさらに極めるには、成り上がるしかない」と気づいたドゥエムは、ランク一位に無謀な挑戦状をつきつけた。


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より強い刺激を求める中で、ドゥエムはこの世界の謎と陰謀に立ち向かうことになる。そして彼の好奇心が図らずも、次元をまたいだ無双状態を引き起こしてしまう。

「認識」と「次元」の基底をドM力でほじくり回す、ハイスピードアドレナリンSF
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