甘えん坊の攻め小説一覧
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広告会社レインボーデイの営業の3年目の峰村真凛25歳は物腰が柔らかく、人当たりが良い社員で後輩や同僚、先輩や取引先からの人気も高かった。けれど、本当の彼女は競争心の塊で営業成績ナンバーワンを目指しているのだが、新人の時から同期の神崎湊が営業ナンバーワンとして彼女の前に立ちはだかっていた。そして、そんな彼は人懐っこく、真凛に褒められたがってほぼ毎日来るのだった・・・。
★★
恋愛小説大賞応募予定。
5万字以上目標で頑張りますので、加筆修正等を行うと思います。
ご都合主義や事実と異なる部分がありますので、あらかじめご了承ください。
余裕ができたら、コメント募集したいと思ってます(予定)その際はコメントいただけると嬉しいです。
文字数 11,045
最終更新日 2022.01.16
登録日 2022.01.11
「さよなら、翔。幸せになってね」
それが、10年付き合った恋人が最後に言った言葉だった。
恋人にフラれ、やけ酒を浴びるように飲み、酔っ払って目が覚めると、知らない青年にちんこ扱かれながらガンガン尻穴を掘られていた。
「おにーさん、ちょー良かったよ。ね、身体の相性バッチリみたいだし、僕と付き合わない?おにーさん今フリーでしょ?失恋の痛手は次の恋で癒せばいいよ」
何故か流れで1ヶ月お試しで付き合うことになってしまった。
ーーっていうか、俺はタチなんだが!?
※オメガバースの独自解釈有り。
※全11話。
文字数 42,652
最終更新日 2020.11.22
登録日 2020.11.18
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