料理はかなり残念小説一覧

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「無骨なドラゴンとちょっと残念なヒロインの終始ほのぼの、時にコメディなおはなし」 箱庭系スローライフが売りのゲームを起動させたら、見知らぬ大草原に! ゲームの能力で小屋を建て畑に種を撒いたりしていたら……巨大なドラゴンが現れた。 「ドラゴンさん、私とお友達になってください!」 『まあよい。こうして言葉を交わすこと、久しく忘れておった。我は邪黒竜。それでも良いのだな?』 「もちろんです! よ、よろしくお願いします!」 怖かったけど、ドラゴンとお友達になった私は、訪れる動物や魔物とお友達になりながら牧場を作ったり、池で釣りをしたりとほのぼのとした毎日を過ごしていく。
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文字数 94,444 最終更新日 2021.03.06 登録日 2021.02.03
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