悪の女王 小説一覧
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悪の女王は世界を救わない
滅亡寸前の小国ローゼンバーグ王国。
その王女エミリアは、無能姫と蔑まれ、国と共に滅びを待つだけの存在だった。
ある日、事故で命を落とした現代日本の元コンサルタント・橘蓮は、月と死と転生を司る女神ルミナによって、そのエミリアの身体へと転生する。
だが蓮に世界を救う気はない。
彼の目的はただ一つ。
――世界一美しい悪の女王になること。
民を飢えさせるのは美しくない。 街が汚れているのも美しくない。 優秀な人材が埋もれているのも美しくない。
だから救う。
全ては理想の「悪」のために。
炊き出しで民を救い、 天才少女をスカウトし、 聖女や職人たちを配下に加えながら、
滅亡寸前の王国を理想の『悪の組織』へと作り変えていく。
これは、自らを悪の女王と名乗る少女と、個性豊かな仲間たちが織りなす勘違い国家運営ファンタジー。
――なお本人は最後まで善人を名乗る気がない。
小説家になろう、カクヨムにも掲載中です
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文字数 202,006
最終更新日 2026.07.22
登録日 2026.06.28
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悪の女王。だがしかし喪女
体感型乙女ゲーム『薔薇王国―ローズキングダム―』
「俺と契れ!」と叫ぶCMで大流行の作品だ。興奮に荒ぶる吐息を抑えてゲームを開始すれば、
―― なるほど、悪の女王体感型ゲームである。
イケメンの顔に嘔吐しそうになりながら道端の石ころエンドを目指す喪女の戦いが今、始まった。
感想数 0
文字数 10,430
最終更新日 2018.02.15
登録日 2018.02.08
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