新兵器 小説一覧

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ワルター機関

英米との戦争が始まって早(はや)三年の月日が経とうとしていた。戦局は思わしくないが国民には本当のことは知らされないでいた。わたくしは横山子爵令嬢として京都帝大理学部に進み、宇治村の帝大研究所でドイツの最新技術「ワルター機関」で逼迫している石油を使わない推進装置研究の助手を仰せつかっていた。
歴史・時代 完結 ショートショート R18
感想数 0 文字数 2,513 最終更新日 2021.08.07 登録日 2021.08.07
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