恋愛詐欺 小説一覧

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婚活詐欺師に全財産を奪われ自死した私、今度は彼が狙う百億令嬢になりました

婚活詐欺師に全財産を奪われ自死した私、今度は彼が狙う百億令嬢になりました
恋人が消えた。  三日前、私はまた感情を抑えきれなくなり、電話越しに別れを告げた。それきり、彼は私のLINEをブロックし、何度電話をかけても出なかった。彼が借りていた1DKのマンションまで行ってみると、管理会社から、二日前に退去手続きを済ませ、荷物もすべて運び出したと聞かされた。  自分の狭いアパートで二日間、何も手につかないまま過ごした末に、ようやく一つの場所を思い出した。会員制婚活サロン「エテルナ」。私たちが出会った場所だ。  ほとんど本能に導かれるように、受付と廊下を抜け、従業員用のオフィスへ向かった。朝倉怜司はパーティションで区切られたデスクに座り、パソコンで会員管理シートを更新していた。画面には、女性会員の情報がびっしりと並んでいる。  その中に、自分の名前を見つけた。
現代文学 完結 短編
感想数 0 文字数 17,545 最終更新日 2026.07.16 登録日 2026.07.16
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デート商法だったとしても

なぜ出会い系アプリをはじめてしまったんだろう。 出会いがあれば別れがある。 けど、別れとは付き合ってたどうしの話。 じゃぁ、そもそも付き合うってなんなんだろう? 『俺たち付き合ってないよね!』が別れの言葉だった。 最低の詐欺師。 アプリの世界には詐欺師しかいない。
恋愛 連載中 短編
感想数 1 文字数 5,488 最終更新日 2021.08.16 登録日 2021.08.13
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