引っかけ橋 小説一覧

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上からグリコ 幸子のクリスマス

大洗出身の幸子は大学を出て二次志望の大型書店に勤める。 ただし勤務先は大阪の梅田だ。 幸子は、なにかとワリを食ってしまう。 口下手で人間関係がヘタクソなのだ。 そんなある日、中学からの友だち……いや、知り合いの小林がやってくる。 小林は陸上自衛隊の新品三尉。 書店と自衛隊では休日が一致しない。 クリスマスの翌日。 やっと有給休暇をとって、戎橋で小林を待つ幸子の上には、陽気なグリコマンが見下ろしていた。
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