新幹線 小説一覧

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新幹線,シルクの檻 ―移動空間に響く,制服たちの秘め事

新幹線,シルクの檻 ―移動空間に響く,制服たちの秘め事
 完璧なネイビーのスーツに,控えめなパールのピアス。誰もが「清純な女性」と信じて疑わない銀行員の私は,深夜の新幹線で,独り震えていた。 東京に残してきた「あの人」からの,残酷で甘美な通知。 『今すぐブラウスのボタンを外して。その身体が誰のものか,思い出させてあげる』  数列後ろには他人の気配。窓の外には暗闇。逃げ場のない車内の振動が,タイツの中の秘部を執拗に攻め立てる。言葉だけで汚されていく屈辱——  私は果たして「清純な女性」の仮面を保っていられるのか。 新幹線という公共の場で繰り広げられる,静かなる絶頂の記録。
恋愛 完結 ショートショート R18
感想数 0 文字数 13,963 最終更新日 2026.04.04 登録日 2026.02.17
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新幹線とき325号を次の世代へ。

新幹線とき325号を次の世代へ。
2004年10月23日 午後4時20分。 東京発、新潟行きの上越新幹線とき325号は、定刻に、東京駅を出発した。               この後、起きる、運命も知らずに。
感想数 0 文字数 612 最終更新日 2021.08.17 登録日 2021.08.17
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閉じた光

閉じた光
これはある新幹線が走るの下でのできごと。いわゆる定点観測が何個もあるもの。 新幹線はそこを一瞬で通過するかもしれないけど、そこでの一生は永い。
現代文学 連載中 長編
感想数 0 文字数 3,494 最終更新日 2025.01.22 登録日 2025.01.15
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