回りとのずれ小説一覧

1 件
1
現代文学 完結 短編
お気に入りに追加 1

着地点

松ヶ崎稲草
2000年、6年ほど海外を放浪していた和彦が実家のある京都へ帰って来る。社会復帰を目指すが、長い旅によって、回りとの感覚がずれていることを思い知らされる日々が続く。やがて世界は21世紀を迎える。
24h.ポイント 0pt
小説 183,952 位 / 183,952件 現代文学 7,815 位 / 7,815件
文字数 28,685 最終更新日 2023.07.14 登録日 2023.06.02
1 件