水餃子 小説一覧

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行き倒れと女主人

ある年の瀬、酒楼の女主人は道端で倒れている青年を拾った。 近くの書院に通う予定だという青年には引受人が現れるものの、彼女の店で働きたいと言い出す。 「お客さんなら親切にしてあげられるけど、従業員だったらこき使うわよ?」 かまわないと答える青年。 彼は勤めている間ずっと彼女を見つめていた。 そんなある夜、彼女は突然青年に奪われる。 翌朝青年は姿を消し、彼女はそのことを忘れようとしたが……。 安定のハッピーエンド。中華系シンデレラストーリーです。 「プチプリ、〜Winter Love〜真冬のTL短編小説コンテストで入選した作品です(プチプリは6/30閉鎖予定です)
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