夜店 小説一覧

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仮面をつけた人々が行き交う、夜店の通りには、祭りの笛の音が流れていた。

 三島敏行は父親の出身の田舎で六歳の頃、真夜中の夜店で不思議な体験をした。大人になって、それは夢であったと思い込んでいたのであるが、祖母の葬儀で田舎に帰った時、再び同じ体験をすることとなった。  次第に募る不安。敏行は何かに憑かれてしまったのであろうか……。  別の投稿サイトで連載中の『新・魔風伝奇』より、第十二話『笛の音』を転載しました。
ホラー 連載中 短編
感想数 0 文字数 13,751 最終更新日 2025.05.17 登録日 2025.05.15
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