OD（女同士の入れ替わり） 小説一覧
1
彼氏は目のやり場に困りながらも、気づけば彼女の長い足に視線を奪われていた。
「ねぇ……本当に“ゲームしてオタクの会話するだけ”で幸せなの？」
文字数 9,979
最終更新日 2025.09.28
登録日 2025.09.28
2
入れ替わり薬の被験者募集！
一度でいいから“モテモテ体験”をしてみたい人、DMください♡
文字数 10,521
最終更新日 2025.09.14
登録日 2025.09.14
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4
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6
「脇」から火、「へそ」から水、「足」から雷、「お尻」から風・・・
奇想天外入れ替わりファンタジーバトルが幕を開ける！
文字数 8,491
最終更新日 2025.08.31
登録日 2025.08.31
7
都会の片隅で「美女栽培園」という奇妙な看板を目にする。
そこには畑一面に若く美しい女性たちが、
大根やレタスのように「育って」いた。
文字数 715
最終更新日 2025.08.24
登録日 2025.08.24
8
私はね、告白して断られたことなんて一度もないの。
だから私が奈央ちゃんの体を使って、その人に告白してあげる。
絶対成功するから安心して！
文字数 3,990
最終更新日 2025.08.23
登録日 2025.08.23
9
大学将棋サークルメンバーのドタバタ集団入れ替わり
[登場人物]
平和主義シスター・彩（祈ると光が差すが、実際は何も起きない）
戦争オタク・隆二（ピンチでおもちゃ銃を乱射、あとで弁償）
絶対的美少女・結衣（実はサークル最強、太郎が好き）
美少女オタク・健（結衣だけ認めない最弱王、美姫が好き）
スポーツ万能・美姫（手は弱いが体操技で盛り上げる、健が好き）
平凡な太郎（全て平均点、結衣に好かれている）
文字数 5,370
最終更新日 2025.08.20
登録日 2025.08.20
10
「最新鋭の美女型アンドロイドです。本物の人間みたいでしょう？」
「私は本物なのに……！」
文字数 1,043
最終更新日 2025.08.19
登録日 2025.08.19
11
「怖かったぁ……」
そう言って彼氏の腕にしがみつく彼女。
……だが、その笑みにはほんの一瞬、裂けた口が浮かんだように見えた。
文字数 3,017
最終更新日 2025.08.18
登録日 2025.08.18
12
彼女は鏡越しに、わずかに豊かになった胸元をそっとなぞり、
口元を押さえて笑ってしまった。
…ふふ。感謝しないといけないのは、もしかして私の方かもね
文字数 2,672
最終更新日 2025.08.17
登録日 2025.08.17
13
砂浜に横たわる美女は、まるで潮に運ばれてきた宝物のように静かに寝息を立てていた。
そのそばを、杖をつきながら海辺を散歩するおばあちゃんが歩いていた。
文字数 2,855
最終更新日 2025.08.16
登録日 2025.08.16
14
スーツケースを引きながら歩いてきたのは、
信じられないほど洗練された美女――だが、彼女は間違いなく俺の妻だった。
文字数 2,525
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
15
「排便感覚移植」
慢性的な便秘患者に対し、健康で腸の働きが活発な人間と一時的に身体を入れ替えることで、
便意の感覚を学習させ、元の体に戻った後も排便のリズムを取り戻すという治療法だ。
文字数 3,867
最終更新日 2025.08.15
登録日 2025.08.15
16
17
18
さあねえ？でも今は“あなた”が万引き犯、そして“私”が警察官。取り押さえさせてもらうわ
文字数 7,009
最終更新日 2025.08.07
登録日 2025.08.07
19
目の前に、ふわりと広がる、クッションのような唇。
「キス、してみる？」
文字数 13,664
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
20
……これ、あの本に出てきたやつじゃん！
私、モテモテ生活のヒロインになってる！？
文字数 5,887
最終更新日 2025.08.05
登録日 2025.08.05
21
長い脚がしなやかに跳ね、くるりと回った瞬間、黒髪がきらりと舞った。
――その中身はかつて“ぽっちゃりで冴えなかった奈々だった。
（……すごい、体が、軽い）
文字数 5,125
最終更新日 2025.07.31
登録日 2025.07.31
22
「見ちゃったんだね、全部」
「黙っててくれるなら──綾として、私と付き合ってあげる」
美しさを纏ったその姿に、心のどこかがざわめいた。
文字数 3,580
最終更新日 2025.07.30
登録日 2025.07.30
23
「え、〇〇くんってさ、こういう格好の子…好きだったんだ？」
「ふーん？ じゃあ、アタシのこと、ちょっと可愛いって思ってるんだ？」
文字数 1,485
最終更新日 2025.07.29
登録日 2025.07.29
24
“この顔、この脚、このスタイル……だから静けさを奪われるのよ”
昔の、自分の体――地味で、誰にも注目されない。
あのときは、こんなこと一度もなかった。
文字数 1,519
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
25
すっと伸びた太ももから足首までの曲線は、まるで彫刻のように完璧だった。
「……これが、この身体のポテンシャルか」
文字数 3,273
最終更新日 2025.07.27
登録日 2025.07.27
26
「ねぇ、動いてる……？ うそ、これって……お腹の中……私、こんなの知らない……っ」
ギャルの口調で、“母”の身体が震える。
文字数 5,009
最終更新日 2025.07.21
登録日 2025.07.21
27
28
科学的な分析力をもって、美のバランスを徹底的に研究し始める。
黄金比、肌のトーン、姿勢、笑顔の角度。
見た目の魅力さえも、物理や統計学の“計算”で最適化していった。
文字数 5,659
最終更新日 2025.07.13
登録日 2025.07.13
29
💔体が入れ替わった日、彼氏も未来も、あの子のものになった。
「……あなたの彼、今夜は“私”の脚を撫でながら眠ったよ。」
文字数 3,765
最終更新日 2025.07.12
登録日 2025.07.12
30
全身麻酔の中、知らぬ間に“体”を奪われた彼女。
目覚めたときには、醜く地味な姿で手術台に縛られていた——
美しい体、美しい顔、美しい人生は、もう“彼女”のものじゃない。
文字数 2,330
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
31
「視線が……私に集まってる。こんな体、どう扱えばいいの……」
中身は地味な教師。けれど体は、美しさで黙らせる女のものだった。
文字数 1,868
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
32
頭も冴え、機内アナウンスすらすら読み上げる自分に、恍惚のような感覚すら覚えた。
「Thank you for your body.」
文字数 907
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
33
👟明るくポーズを決める“あの子”の脚が、いま私のものに——
地味だった私が、今では“見せる体”で笑ってる。
文字数 1,139
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
34
「知性」と「バカっぽさ」が、真逆の肉体で交錯する——
眼鏡の奥の冷静な瞳が、ギャルの唇で“ニャハ☆”と笑った。
文字数 1,219
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
35
「ふふふ……軽い！ 腰が伸びとる……！ なんじゃこの胸は……！ ははははっ！」
ゲーセン通いのおばあちゃんが、“景品”として手にしたのは若い体だった。
文字数 1,370
最終更新日 2025.07.10
登録日 2025.07.10
36
「……伸びた……腰が……まっすぐや……！」
その中身は、数時間前まで腰の曲がったおばあちゃんだった——
文字数 2,497
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.07
37
男の目が、自分の鎖骨から谷間、脚の先まで何度も泳いでいた。
（ほら……完全に“私”に夢中）
骨と皮ばかりだった“私”は今、誰よりも豊かな身体を持つ女になった。
文字数 13,252
最終更新日 2025.07.07
登録日 2025.07.06
38
「うそ……これ、私の胸じゃない……っ⁉」
華奢な“私”が、気づけば熱気の中で豊満な体を持て余していた。
誰も見ていない。でも、体は……隠しきれない。
文字数 2,771
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.05
39
……ねえ、私の身体って、本当に便利だったんだね。どこに行っても褒められる。
笑うだけで周囲が動く。昔はそんなの“中身が大事”って思ってたけど、違った
文字数 2,532
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.05
40
ありがとう、るなちゃん。あなたのおかげで、私は“やり直す”チャンスを得たの。
これからは私が――この体で、“るな”の人生を楽しませていただくわ
文字数 12,495
最終更新日 2025.07.05
登録日 2025.07.05
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